CD

Very Best Of

Diana Krall (ダイアナ・クラール)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCV9331
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
DVD付き, 初回限定盤, グレイテストヒッツ
追加情報
:
DVD付き初回限定盤
初回限定スペシャル・パッケージ(国内盤のみ)
初回限定盤のみダイアナ・クラール直筆メッセージ・カード封入予定(国内盤のみ)

商品説明

魅惑のシルキー・ヴォイスで世界中のリスナーを虜にするダイアナ・クラール、デビュー12年目におくる初のベスト・アルバム!

昨年、エルヴィス・コステロとの間に双子の2児を儲け、演奏活動を休止していたダイアナ・クラールがいよいよ活動を再開!

過去に発表された8枚のオリジナル・アルバムからセレクトされた12曲にボーナス・トラックとして新曲+未発表音源の3曲を追加した全15曲。プロデューサーにトミー・リピューマ、ストリングス・アレンジャー/コンダクターにクラウス・オガーマンを迎えて新たに録音された「ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド」、「オンリー・ザ・ロンリー」。さらには、トム・ウェイツのカヴァーとなる未発表音源「ザ・ハート・オブ・サタデイ・ナイト」を収録。

初回限定盤として、ライヴ、インタビュー及びドキュメンタリー映像をフィーチャーしたEPK、さらにはビデオ・クリップを収録したDVD付きのスペシャル・エディションをリリース。

内容詳細

2007年9月発表のベスト・アルバム。既発のアルバム8作品の中から厳選された代表曲のほか、トム・ウェイツのカヴァーや新録曲も収録。極上のシルキー・ヴォイスが堪能できる。(CDジャーナル データベースより)

  • CD

    Very Best Of

    ¥1,433 EUR 盤 グレイテストヒッツ 輸入盤 2007年09月07日発売

  • CD

    Very Best Of

    ¥1,340 UK 盤 グレイテストヒッツ 輸入盤 2007年09月17日発売

  • CD

    Very Best Of

    ¥3,532 CAN 盤 グレイテストヒッツ 輸入盤 2007年10月01日発売

収録曲   

ディスク   1

  • 01. スワンダフル
  • 02. ピール・ミー・ア・グレープ
  • 03. ピック・ユアセルフ・アップ
  • 04. フリム・フラム・ソース
  • 05. ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド(新曲)
  • 06. レッツ・フォール・イン・ラヴ
  • 07. ザ・ルック・オブ・ラヴ
  • 08. イースト・オブ・ザ・サン(アンド・ウエスト・オブ・ザ・ムーン)
  • 09. アイヴ・ガット・ユー・アンダー・マイ・スキン
  • 10. オール・オア・ナッシング・アット・オール
  • 11. オンリー・ザ・ロンリー(新曲)
  • 12. レッツ・フェイス・ザ・ミュージク・アンド・ダンス
  • 13. ザ・ハート・オブ・サタデイ・ナイト(未発表トラック)
  • 14. リトル・ガール・ブルー
  • 15. フライ・ミー・トゥーザ・ムーン

ディスク   2

DVD

  • 01. ナロウ・デイライト(ビデオ・クリップ)
  • 02. レッツ・フェイス・ザ・ミュージック・アンド・ダンス(ビデオ・クリップ)
  • 03. ザ・ルック・オブ・ラヴ(ビデオ・クリップ)
  • 04. テンプテーション(スタジオ・ライヴ・パフォーマンス)
  • 05. オールモスト・ブルー(ビデオ・クリップ)
  • 06. アバンダンド・マスカレード(スタジオ・ライヴ・パフォーマンス)
  • 07. フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン(ライヴ・パフォーマンス)
  • 08. ザ・ガール・イン・ジ・アザー・ルーム(スタジオ・ライヴ・パフォーマンス)
  • 09. ホワット・アー・ユー・ドゥーイング・ニュー・イヤーズ・イヴ(スタジオ・ライヴ・パフォーマンス)

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
3
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
これは最高ですね。一気に聞ける。DVDも...

投稿日:2008/05/03 (土)

これは最高ですね。一気に聞ける。DVDもいい。Temptationのプロモに妙にしびれました。

Kenny さん | Chiba | 不明

0
★
★
★
★
★
DVDの最後の曲ホワット〜だけでも、買った...

投稿日:2007/10/05 (金)

DVDの最後の曲ホワット〜だけでも、買った価値がありました。特にダイアナがベースと織りなすグルーヴ感が好きでしたが、この曲を聴くと、彼女の確かな実力に裏打ちされた表現力があってこそのグルーヴだということが良く理解できます。イヤ〜本当に素晴らしい。彼女のグルーヴはたいていのロックファンをも唸らせると思います。クリントイーストウッド主演映画の挿入歌Why should I careもいつかベスト盤に入れてくれないかな〜。

ロックファン満足 さん | Chiba | 不明

1
★
★
★
★
★
コメント。ナイのは、、良いに、決まってる...

投稿日:2007/09/03 (月)

コメント。ナイのは、、良いに、決まってる、から。?

DianaSpendoll。  さん | JBLAL〜TEC | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Diana Krall

1981年、ダイアナに転機が訪れる。「ヴァンクーヴァー・ジャズ・フェスティヴァル」の奨学金を得て、バークリー音楽院に入学することになったのだ。一年半の猛勉強の後、ダイアナは故郷へ戻った。ここで、今度は現在にまで繋がる大きな出会いがあった。地元ナナイモで演奏していたダイアナを、当地に来ていたベーシストのレイ・ブラウンが耳にしダイアナを協力にバックアップすることになる。

プロフィール詳細へ

Diana Krallに関連するトピックス

ジャズヴォーカル に関連する商品情報

おすすめの商品