CD

いくつもの川を越えて生まれた言葉たち

森山直太朗

基本情報

カタログNo
:
UPCH9060
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

語り部、森山直太郎のセカンドミニアルバム。ヒットシングル「さくら」で浸透した郷愁感と、凛とした力強い彼の存在感が音楽を通して伝わってきます。初夏から晩夏といった一季節の時の経緯を和の心で奏でます。季節の変わり目という難易度の高いコンセプトを題材に楽曲創りにチャレンジし、四季を暖かく優しい森山ワールドで構成しています。彼自身も成熟していく様子はアルバムとシンクロしているようで等身大の彼がうかがえる1枚に仕上がっています。
[初回限定盤:DVD「さくら」のプロモーション+オフショット映像]
(「さくら」のPVは音源もこのDVDに収録されたCDとは別テイクとなっており、問い合わせも多数よせられています)

内容詳細

いずれの楽曲もミディアムあるいはバラードの、彼らしい優しくてメロウで温かみのある楽曲ばかり。言葉も丁寧に歌われていて、全曲作詞は彼と御徒町凧の共作とはいえ、タイトルから推測しても言葉を大切にして歌っていることがうかがえる。(恵)(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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初めて目の前で聞いたのがこのCDに入ってて...

投稿日:2003/11/28 (金)

初めて目の前で聞いたのがこのCDに入ってて即買しました!感動もトキメキもあって、すごく良かったです(^O^)

さっぴょん さん | 不明

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このアルバム全曲すべて聴いて凄い感動した

投稿日:2003/09/11 (木)

このアルバム全曲すべて聴いて凄い感動した

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夏の終わりを聞いた瞬間、泣けました。詩の...

投稿日:2003/08/30 (土)

夏の終わりを聞いた瞬間、泣けました。詩の中に引き込まれるってゆーかこんな風に歌える人がまだいるんだな〜って。このまま変わらずに独自の世界感で歌い続けて欲しいですね。

Lyrick さん | 不明

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