基本情報
内容詳細
レーバー(1952〜)の音楽は、東洋に目を向けた作曲家と西洋を指向する演奏家との接点に新たな価値を見出そうとしている。『間(ま)』というアルバム・タイトルも象徴的で、日本的な静の音楽もどきが延々と続く。能の謡(うたい)を模倣したごとき(2)が面白い。(弘)(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
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01. ウィーン楽派
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02. アテネ楽派-能楽派