稲垣潤一

EDGE OF TIME

評価 : 5.0

(2)

基本情報

ジャンル

ジャパニーズポップス

カタログNo

TECN24658

組み枚数

レーベル

テイチク

日本

フォーマット

日本人がアメリカンなAORを奏でること自体、本来は無理があったはずだが、この作品で稲垣潤一はそれをJポップの原形にまで高めている。とくに秋元康&筒美京平のペンによるシングル曲などは、言葉、サウンドともに日本的抒情味にあふれまくっている。(薫)(CDジャーナル　データベースより)

総合評価

5.0

4曲目のｼﾝｸﾞﾙ曲･ｻｻﾞﾝｸﾛｽは哀愁と爽やかさの...

投稿日：2003/06/16 (月)

4曲目のｼﾝｸﾞﾙ曲･ｻｻﾞﾝｸﾛｽは哀愁と爽やかさのﾌﾞﾚﾝﾄﾞが絶妙である。そのｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞとなった8曲目は稲垣氏自身による曲。これらのﾏｷｼｼﾝｸﾞﾙ化を渇望する。

「１・２・３」という稲垣氏作詩の曲で冒頭...

投稿日：2002/02/03 (日)

「１・２・３」という稲垣氏作詩の曲で冒頭を飾り、その歌詞に彼の生き方を再認識。TOPICSという彼のバックバンドとの混合作品集とも言えそうだ。８曲目は、初めて彼自身の作品がシングルカットされたもの。やはり、彼の言葉が優しく響く。「１ダースの言い訳」の２年後とい

Akihiko さん | 千葉県 | 不明

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