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内容詳細
今や何でもあり、の超カウンターテナー、コヴァルスキーがドイツ歌曲に挑戦だ。「詩人の恋」では男の持つ優柔不断な部分を前面に出し、独自の世界を描いてみせる。かと思えばほかではちゃんと声も表現も替えて別人格になり切るんだから……やっぱ曲者だわ。(渓)(CDジャーナル データベースより)
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