基本情報
内容詳細
マデトヤ(1887〜1947)は、フィンランドの作曲家。交響曲やオペラで才能を発揮した人だが、その作風はロマン派の流れ。男声合唱曲は、1908年ごろから晩年まで書き続けた、彼の思い入れの深いジャンル。北欧ならではの独特の透明感と広がりが美しい。(堀)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
ディスク 1
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01. 風よ 私の舟に
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02. 我が愛は棺の中に
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03. 奏でておくれ 美しいお嬢さん
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04. 子守歌
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05. 白みゆく街
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06. 岸辺から
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07. 春は輝ける日々と共に
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08. 十の流れのある国
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09. 森の地に
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10. メガイラの歌
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11. 冬の日のテヴェレ川
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12. 夏の夜のやさしい風
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13. 挽歌
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14. ミリアムの歌
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15. 羊飼いの少女
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16. 若葉の茂る小道
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17. 夏至祭りのかがり火で
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18. 夕闇の声
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19. 私はこんな小屋を建てたい
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20. 向こうの高き住処に
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21. 夕べの情趣
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22. 美しき国
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23. 秋の夕べ
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24. 倦怠
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25. 奏でておくれ砂礫よ 歌っておくれ砂よ
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26. 夢の精
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27. ヴィープリのマーチ
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28. 彼女は小さなお茶目さん
ディスク 2
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01. エッリ・ダンバー
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02. タリン男声合唱連盟の団旗のための讃歌
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03. サヴォ(地方)の農民の行進
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04. ヴァイノラの子供たち
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05. 深い淵より
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06. 私はある夏の夜 さまよい歩いた
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07. 悲歌
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08. 最も美しき草原に
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09. ネズミの葬式
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10. 私は歩いた 旅楽師のあとを
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11. 小川の輝く真珠よ
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12. エテルカへ
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13. 家は踊りたい
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14. 鳴れ 鳴れ 大気よ
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15. 彼女は花咲く中をゆく
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16. もしあなたが 私の歌なら
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17. 朝の歌
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18. 彼女は誰?
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19. 夕べ
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20. わが歌の国
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21. 牛飼いの歌
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22. 歌の花輪 1.追憶の歌
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23. 歌の花輪 2.セレナード
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24. 歌の花輪 3.祖国への讃歌
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