Beverly Kenney

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CD

Come Swing With Me

Beverly Kenney (ビヴァリー・ケニー)

評価 : 4.0
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基本情報

ジャンル
:
ジャズ
カタログNo
:
YZMS3013
組み枚数
:
1
レーベル
:
Lptime
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
紙ジャケ

商品説明

Roostより発売されたビバリー・ケニーのセカンドアルバムを紙ジャケ仕様、24ビットリマスター化！

ミルト・ヒントンなど豪華メンバーが参加したラルフ・バーンズ・オーケストラをバックに、彼女独特の愛くるしくさわやかな歌声を楽しめる魅惑の一枚です。原盤RoostよりLPで発売された、数少ない彼女の貴重音源が、24ビットデジタルリマスタリング及び紙ジャケ仕様により甦りました。彼女の魅力を余すことなくお楽しみ下さい。（メーカー資料より）

メンバー：
Beverly Kenney(vo)
Nick Travis(tp), Urbie Green(tb), Al Epstein(woodwinds), George Berg(woodwinds),
Sam Marowitz(woodwinds), Danny Banks(woodwinds), Julius Watkins(frh), Billy Bauer(g),
Barry Galbraith(g), Moe Wechsler(p), Milt Hinton(b), Don Lamond(ds),
Ted Sommer(ds), Janet Putman(harp)

録音：New York City, 1956

内容詳細

女性ジャズ・ヴォーカルもののファンの間で高い人気を誇るケニーの1956年作品。ラルフ・バーンズ率いるオーケストラをバックに小気味よい歌唱を披露しており、ルーストに残した3作品の中でも人気が高い。(CDジャーナル　データベースより)

収録曲   

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brilliant !

投稿日：2012/06/10 (日)

brilliant !

kongorikishi さん | Okinawa | 不明

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THE TOSHIBA-EMI REISSUE IN PAPER SLEEVE ...

投稿日：2009/05/31 (日)

THE TOSHIBA-EMI REISSUE IN PAPER SLEEVE IS SUPERIOR

BRUMANT さん | UNITED KINGDOM | 不明

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キュートな声が魅力。タイトルは「カム・ス...

投稿日：2008/01/23 (水)

キュートな声が魅力。タイトルは「カム・スイング・ウィズ・ミー」だが、そこまでスイングにこだわった内容だとは思えない。バックのラルフ・バーンズ・オーケストラも迫力はない。あくまでソフトなサウンドであるが、これが彼女の歌声とマッチしている。ゆえに、非常に聴きやすいアルバムになっている。ハープなどの楽器を使うあたりのセンスも良い。

rocket-88 さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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Beverly Kenney

1932年ニュージャージー州ハリスタウン生まれ。 1955年ドーシー･ブラザーズ･バンドの専属歌手としてツアーに参加。その後ジョージ･シアリング・グループなどで活動。 1956年ルースト・レーベルに初録音。1957年までに同レーベルで3作品を録音、1958年にデッカレーベルに移籍、3作品を録音。 1960年死去。ホテル火災で亡

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