Blu-ray Disc

映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ踊れ!アミーゴ!

クレヨンしんちゃん

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BCXA1799
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Blu-ray Disc
コピーライト
:
©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2006
原作
:

内容詳細

カスカベ都市伝説…“そっくり人間”現る〜!?迫り来る危機!
オラの踊りでお助けするゾ!

「映画クレヨンしんちゃん」30周年記念!第1作目〜19作目ブルーレイ化プロジェクト!
第14作目は、映画初のホラー!
踊って踊ってしんちゃんが大活躍!

「映画クレヨンしんちゃん」30周年記念!第1作目〜19作目ブルーレイ化プロジェクト始動!
今までDVDでしか発売されていなかった「映画クレヨンしんちゃん」第1作目〜第19作目がブルーレイで登場!
名作の数々を高画質、高音質でもう一度!

▼「映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ踊れ!アミーゴ!」について============
○2006年4月15日に全国東宝系で公開した「映画クレヨンしんちゃん」第14作目!
○映画では初のホラーに挑戦!迫りくる危機にしんのすけが踊って踊って大活躍!
○声の特別出演にはお笑いタレント 長州小力が登場!!
○本作オリジナルキャラクターの声優には、セイン・カミュ、池田秀一を起用!
○主題歌は倖田來未の「GO WAY!!」!

<Blu-ray仕様>
2006年日本/カラー/(予) 96 分/(本編約92分+映像特典約4分)/ドルビーTrueHD(5.1ch)・リニアPCM(サラウンド・一部ステレオ)/AVC/BD50G/16:9<1080p High Definition>/日本語字幕付(ON・OFF可能)

<特典>
【封入特典】
解説書(8P)

【映像特典】
ノンテロップオープニング(ねんどアニメ)、映画特報、予告編、設定資料集

※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

<スタッフ>
原作:臼井儀人(らくだ社)/監督:ムトウユージ/脚本:もとひら 了/絵コンテ:ムトウユージ・増井壮一・きむらひでふみ・平井峰太郎/作画監督:原 勝徳・大森孝敏・針金屋英郎・間々田益男/キャラクターデザイン:原 勝徳/美術監督:川口正明・古賀 徹/色彩設計:野中幸子/撮影監督:梅田俊之/ねんどアニメ:石田卓也/音楽:若草 恵・荒川敏行・丸尾 稔/音響監督:大熊 昭/編集:岡安 肇/主題歌:「GO WAY!!」歌:倖田來未/制作:シンエイ動画・テレビ朝日・ADK・双葉社/配給:東宝 他

<キャスト>
しんのすけ:矢島晶子/みさえ:ならはしみき/ひろし:藤原啓治/ひまわり:こおろぎさとみ/シロ:真柴摩利/ネネちゃん:林 玉緒/マサオくん:一龍斎貞友/風間くん:真柴摩利/ボーちゃん:佐藤智恵/ジャッキー:渡辺明乃/アミーガスズキ:田島令子/園長先生:納谷六朗/よしなが先生:高田由美/まつざか先生:富沢美智恵/上尾先生:三石琴乃/風間ママ:玉川紗己子(現:玉川砂記子)/マサオママ:大塚智子/バーのママ:長州小力/SRI隊長:セイン カミュ/アミーゴスズキ:池田秀一 他

<ストーリー>
ニセモノォ?本物そっくりなんだけど、でも本物じゃないんだ。「ただいま」ってウチに帰るのはそっくりさんの方らしい…カスカベ都市伝説…本物はどこへ?そんな噂がしんのすけたちの間でも広がっていた。そしてある日、買い物をしている野原一家。しんのすけはお菓子売り場を物色していたが案の定、迷子に。そこにみさえがしんのすけに近づいてくる。妙に優しく、いつもなら絶対に買ってくれないお菓子を買ってくれるみさえにしんのすけは大はしゃぎ。しかし、そのみさえこそ、恐怖の“そっくり人間”だったのだ…。しんのすけに危機迫る!が、そこにフィーニー特捜官が現れ、間一髪の所で救う!颯爽と現れたラテン美女にしんのすけはすっかり夢中!フィーニーと共にカスカベを脱出しようとするホンモノの野原一家。しかし、追っ手の執拗な追跡にとうとう敵の基地に拉致されてしまう。
 はたして“そっくり人間“の謎と陰謀とは? しんのすけは“ホンモノの家族”とカスカベを守るため、おケツに渾身の力を込め、今、情熱のダンス・バトルが始まる!

劇場公開:2006年4月

発売元:シンエイ動画
販売元:バンダイナムコフィルムワークス
©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2006

ユーザーレビュー

総合評価

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あまり評価が芳しくないこの作品ですが、し...

投稿日:2021/07/21 (水)

あまり評価が芳しくないこの作品ですが、しんちゃんの映画の中では好きな方です。中盤までのホラー展開がいいですね。かざまくんのママなんてただでさえなんだか怖いのに怪物になっています。後半は子供たちが眠れなくならないように、ギャグ寄りにしたのかと思います。

まきた さん | 不明 | 不明

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