CD

Dark Side Of The Moon -Live At Wembley Empire Pool, London, 1974 【完全生産限定盤】

Pink Floyd (ピンク・フロイド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP6509
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

【『狂気』50周年記念】1974年『狂気』全曲演奏ライヴ盤が初日本盤CD化

不滅の名盤ピンク・フロイド『狂気』50周年を記念して、1974年11月のウィンター・ツアーでの英ウェンブリー・アリーナ公演での『狂気』全曲演奏を収録したライヴ盤が初日本盤CD化。これまで音源としてはボックスセットに収録されたことはあったが、独立したアルバムとして入手可能になるのは今回が初。ミックスはAndy Jackson。アートワークはジョージ・ハーディーが1973年に手掛けた、アルバム・ジャケットの原画が使用される。日本のみLPのアートワークを使用した紙ジャケット仕様。見開きジャケットで特典として2枚のポスターが封入される。アートワークはジョージ・ハーディーが1973年に手掛けた、アルバム・ジャケットの原画が使用される。(日本国内プレスCD) 史上最も象徴的で影響力のある作品のひとつであるピンク・フロイド『狂気』は全世界で5000万枚以上の売り上げを誇り、今もなお世界中で新しいオーディエンスを開拓し続けている。この組曲の初期のバージョンを彼らが初めて演奏したのは、レコーディングの始まる数ヶ月も前のロンドンのレインボー・シアターだった。その後ライヴ・パフォーマンスを通じて練り上げられていき、8作目のスタジオ・アルバム『狂気』は1973年3月1日にアメリカ、3月16日にイギリスでリリースされた。このライヴは『狂気』リリース後、その完成形、最高のライヴ・パフォーマンスとして語り継がれている名演である。

【完全生産限定盤】
初日本盤CD化/『狂気』50周年記念/解説歌詞対訳付/日本独自紙ジャケット/見開きジャケット/封入特典:ポスター2枚

<PROFILE>
全世界で2億5千万枚以上のセールスを誇り、永遠にロック史 に輝く“時代を超越する音芸術”。サイケデリックで幻想的なサウ ンドと文学/哲学的な歌詞。実験性に溢れた録音手法や常識 を超えたスペクタクルなステージング。常にアートと密着しながら、ロックの進化とともに歩み続け、いまもなおさまざまなシーンに 影響を与え続けている。 2016年全カタログがソニーミュージッ クへ移籍。2022年3月、名盤『狂気』が50周年を迎える。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

ピンク・フロイドが1974年に英・ウェンブリー・アリーナで行なった『狂気』全曲演奏の模様を収録したライヴ盤。ライヴ・パフォーマンスを通じて練り上げられていった名盤の完成形ともいえる、珠玉のパフォーマンスを楽しめる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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Pink Floyd

ピンク・フロイドといえばキング・クリムゾン、イエス、ジェネシス 、EL&Pなどと並んでUKプログレッシヴ・ロックの黄金期を築いたバンドであることはいうまでもないが、最近ならばレディオヘッドなどに代表されるどこか陰鬱な部分を持ったUKロックバンドを例える際に、必ずといっていいほど名前が用いられるのもまたピンク・フロイドである。

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