メトネル、ニコライ(1880-1951)
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ニコライ・カルロヴィチ・メトネル(Nikolai Karlovich Medtner、1880年1月5日モスクワ - 1951年11月13日ロンドン)は、 ロシアの作曲家、ピアニスト。
投稿日:2018/05/13
メトネルの本格的な歌曲集。 解説が詳しく書かれている。 メトネルはロシア語とドイツ語の詩に作曲していて、ロシア語の詩はちゃんとキリル文字の表記になっているのが嬉しい。 残念ながら国内盤が出ることはないだろうな。
ユローヂィヴィ さん
投稿日:2021/07/18
超絶技巧+歌心=最近のアムラン。以前はテクニックを全面に押し出した演奏で聴衆の度肝を抜いてきたが、それゆえに技巧のみがクローズアップされてしまっていた。しかし近年ではその傾向は鳴りを潜め、曲に寄り添おうとしているかのような演奏をみせる。といったものの、テクニック面では安心して聴けるため、どのような解釈なのかに注意がいきやすい、という面もあるかもしれない。個人的にはアムランの協奏曲ではショスタコーヴィチが一押しであり、本ラフマニノフなどは歌いすぎであって、他にも魅力的な演奏があると感じた。メトネルは珍しくて良かった。
アベマ太郎 さん
投稿日:2019/05/02
スドビンのピアノは初めて聴いたが、他のピアニストとは少し違ったオリジナリティがあると思う。 回想ソナタ(私は『忘れられた調べ』という名前のほう好きですが。)を始め、メトネルの音楽は少しテンポが速くメリハリがあり、あっさりとしていて、ロシアの音楽独特の香りが少し薄いような感じがする。 他のピアニストの演奏に慣れていれば、少し違和感があるが、これはこれで面白いと思う。
mazurken さん
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ありがとうございました
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