CD

Mokuzou No Shunkan

Aobozu

User Review :5.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
TRJC1078
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD

Product Description

藍坊主、3rd mini album 『木造の瞬間』発売!

今年8月にレコチョクが運営する共創・体験型プラットフォーム「WIZY(ウィジー)」にて、配信限定リリースの楽曲「群青」を映像化し、全国のサポーターとともに映画(「太陽の夜」)を完成させるなど、音楽を軸に新境地にも挑戦的な藍坊主。前作「Luno」から1年4か月ぶりとなる今作は、上述の疾走感と切なさを伴ったM1「群青」からはじまり、ストリングスを起用した壮大かつ「あなた」への感謝の想いを綴ったリード曲M3「嘘みたいな奇跡を」、映画「太陽の夜」のエンディング・テーマである叙景的なナンバーM7「ブラッドオレンジ」を含む全7曲を収録しています。


(メーカーインフォメーションより)

Track List   

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何だろう、この熱さ、泥臭さ、真っ直ぐさは...

投稿日:2018/04/15 (日)

何だろう、この熱さ、泥臭さ、真っ直ぐさは。 もうキャリアもかなり長い藍坊主。 毎作良い作品を聞かせてもらっているが、今回は特別に真っ直ぐで、これぞ藍坊主という作品が詰まっている。 その最たるは「嘘みたいな奇跡を」だろう。 エモーショナルなメロディを聴いただけでもう泣きそうなくらい良いのだが、そこにあえてシンプルな”ありがとう”や”愛しているよ”という言葉を乗せることで、どこまでも自然で、どこまでも熱く真っ直ぐに聴き手の心に響いてくる歌になっている。 この楽曲だけでもミニアルバムを聴いてもらいたいと言いたいところだが、それ以外の楽曲も負けず劣らずのものばかり。 青臭さを掻き鳴らすことで魅せる懐かしさを、円熟味を帯びた演奏で深く聴かせる「群青」、複雑な音色が示す混沌さと、その中を行く儚くも真っ直ぐな言葉を持った歌声で希望を描く「ダンス」。 静けさの中に意味深な言葉と音色を重ねる「同窓会の手紙」に、懐かしい情景を真っ直ぐなメロディが優しく聴かせる「ブラッドオレンジ」など、どこを切り取っても素晴らしいの言葉しか出て来ないほどの楽曲が並んでいる。 繰り返しになるが、これぞ藍坊主という作品。 藍坊主好きな人はもちろんのこと、藍坊主を知らなかったという人にも彼らの魅力を存分に感じることが出来る一枚だ。

micarosu さん | 静岡県 | 不明

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