CD 輸入盤(国内盤仕様)

Cotton Candy Club

Sugarpie & The Candymen (シュガーパイ・アンド・ザ・キャンディメン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKJ134
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

イタリアの大人気ジャイヴ&レトロ・スウィング・バンド、
シュガーパイ&ザ・キャンディメン、待望の新作!!!
お馴染みのロック・カヴァー&オリジナルで勝負する5作目!!!
U2 / ドアーズ / ジミヘン / ニルヴァーナ / キッス / ボン・ジョヴィ…
日本語帯、解説付


2009年のデビュー以来、ジャンゴ・ラインハルト直系のジプシー・スウィング・バンドと紅一点の女性ヴォーカル、シュガーパイ嬢が奏でる、ポップで軽快、スリリングなサウンドが大好評! 彼らのトレードマークである、あっけらかんとした、痛快ロック名曲スウィング・カヴァーも毎回、絶好調!
 2015年リリースの前作『Let It Swing』(KKJ122) では、掟破りの全曲ビートルズ・カヴァーに挑戦、大ヒットを記録する。
 そして、通算5作目である本作。全16曲中、カヴァーは7曲。ジミヘン(M3)、U2(M6)、ニルヴァーナ(M9)、ドアーズ(M12)、キッス(M13)、ボン・ジョヴィ(M14)、ヨーロッパ(M16)となっている。いずれも超有名曲で攻める。それぞれ、「こう来たか!」と驚きあり、笑いあり、意外性ありのアレンジで楽しめる。
 イタリア語も含む、オリジナル・ナンバーも含め、今回は落ち着いた大人の味わい。ブルージーだったり、ゴスペル(U2曲)、哀愁感もある、渋かっこいいサウンドが特徴とも言える。
 キッス、ボン・ジョビ〜ファイナル・カウントダウンと続くラスト・パートは特に聴きもの。盛り上がりますぞ!(輸入元情報)

メンバー:
Sugarpie & The Candymen are:
Lara Ferrari: Vocals
Renato Podesta: Vocals, Guitars
Jacopo Delfini: Vocals, Guitars
Claudio Ottaviano: Acoustic and electric bass
Roberto Lupo: Drums

Guests:
Gianni Satta: Trumpet
Mauro Negri: clarinet
Beppe Di Benedetto: trombone
Emiliano Vernici: Tenor and alto sax
Carlo Contini: Violin

日本語帯、解説付

内容詳細

レトロな響きがウリのイタリアのスウィング・バンドによる楽しい一枚。U2、ドアーズ、ジミ・ヘンドリックス、KISS、ボン・ジョヴィといったロックの人気アーティストによる曲とオリジナルの数々が彼らのサウンドにくるまれ、楽しい演奏が繰り広げられる。(隆)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

ジャズヴォーカル に関連する商品情報

おすすめの商品