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Organ Works Vol.1: Rubsam(Org)

Pachelbel, Johann (1653-1706)

User Review :5.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
8554380
Number of Discs
:
1
Label
:
:
International
Format
:
CD

Product Description

パッヘルベルと言えば、誰でも知ってる「カノン」の作曲家ですが、それしか知られていない可哀相な人とも言えます。是非、冒頭の前奏曲をお聴きになってください。何という荘厳さ、一種超常的な雰囲気。一世代後の大バッハに優るとも劣らない音楽があります。7の謎めいた半音階的主題は大胆だし、急速な楽句が駆け回るごく短いトッカータ群も感銘深いものです。最後に収録したコラール前奏曲はクリスマスの明るい雰囲気がいっぱいで、ホッと和ませてくれます。この伝統の延長に後のバッハがある。偉大な先人の業績をナクソス価格で振り返りましょう。

Track List   

  • 01. Prelude for Organ in D minor
  • 02. Komm, Gott Schopfer heiliger Geist
  • 03. Fantasia for Organ in G minor
  • 04. Toccata for Organ in C major
  • 05. Gott der Vater wohn uns bei
  • 06. Toccata for Organ in G minor
  • 07. Ricercare for Organ in C minor
  • 08. Toccata for Organ in E minor
  • 09. Ricercare for Organ in F sharp minor
  • 10. Toccata for Organ in C minor
  • 11. Fugue for Organ in C major
  • 12. Toccata for Organ in C major
  • 13. Fugue for Organ in D minor
  • 14. Chaconne for Organ in F minor
  • 15. Fugue for Organ in D major
  • 16. Chaconne for Organ in D minor
  • 17. Gelobet seist du, Jesu Christ
  • 18. Der Tag der ist so freudenreich
  • 19. Vom Himmel hoch, da komm' ich her

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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メランコリー親和型鬱病の方へ。これはクラ...

投稿日:2011/05/12 (木)

メランコリー親和型鬱病の方へ。これはクラシックファンに対するレビューではありません。 ワタシは10年前鬱のどん底にありました。そのときに一番こころに寄り添ってくれた音楽がこのディスクに収録されている14、16曲目です。特に後者「Ciacona in D minor」をリピートして聞き続けていました。洋楽ならクラシックからロックまでジャンルを問わず聴いていたのに当時はロック系(ボーカル入り)は一切受付けませんでした。クラシックでもドラマティックなものは駄目で坦々としたものを欲していました。たどり着いたのがオルガン音楽ですがバッハもブクステフーデもブラームスも駄目でした。楽理には詳しくありませんが、多分シャコンヌという「特定の和声進行の反復」が鬱の気分に寄り添ってくれていたのでしょう。昨今多いといわれる新型鬱病という他罰型のものは私には理解できないのですが、自責の念に捕らわれるメランコリー親和型と呼ばれる鬱病の方には実体験から試されてみては如何かと思います。 あわせて精神科医、芝伸太郎さんの著書「うつを生きる」「日本人という鬱病」もお勧めします。渦中にある人には読む気力も無いかもしれませんが、そばにいる方に是非読んでいただきたく思います。

おむちゃん さん | 京都府 | 不明

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