CD

Back To The Egg

Paul McCartney & Wings (ポール・マッカートニー・アンド・ウィングス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCP3133
組み枚数
:
1
:
日本
オリジナル盤発売年
:
1979
フォーマット
:
CD

商品説明

前作『ロンドン・タウン』で三人となったウィングスが、『ウィングス・グレイテスト・ヒッツ』を挟み、新メンバーを加えて1979年に発表した作品『バック・トゥ・ジ・エッグ』。新メンバーはギターにローレンス・ジューバー、ドラムスにスティーヴ・ホリー。だが皮肉な事にこの作品がウィングスのラスト作となってしまった。70年代末という時代性を反映したニュー・ウェイヴ的な音作りの試みも見られる。

内容詳細

年寄りの冷水と言うなかれ。英国のヴェテランがこぞって参加した〈ロケストラ〉はやはり圧巻だ。でもそれがはったり臭くならないのは、この人の性格なんだろう。また付録のクリスマス・ソングが2曲収められているのも嬉しい。1979年作。(昭)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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ロンドン・タウンの後『グレイテスト・ヒッ...

投稿日:2021/02/24 (水)

ロンドン・タウンの後『グレイテスト・ヒッツ』を出して、なんだか一服感の後にリリースした1979年の『バック・トゥ・ジ・エッグ』。 ゲッティング・クローサー、スピン・イット・オン、ロケストラのテーマなんかの疾走感が好きでよくよく聴いてました。 そのカセットテープもなくなり再発してほしい一枚です。

3rdwind さん | 東京都 | 不明

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何故再発されないのでしょうか。予定もない...

投稿日:2017/10/26 (木)

何故再発されないのでしょうか。予定もないのでしょうか。只々一日も早い発売を望みます。

不自由人 さん | 東京都 | 不明

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発売当初、私は大学浪人生だったので、我が...

投稿日:2013/03/09 (土)

発売当初、私は大学浪人生だったので、我が人生で1979年は一番音楽を聴かなかった時期だった。リアルタイムでは聴いていないけど、後になって聴いても、なかなか良いアルバムだね。当時流行ったパンクも取り入れているし、ロッケストラのテーマもかなり良い。リアルタイムで聴かなかったからあまり印象が強くないけど、良いアルバムだと思うよ。世間の評判はあまり良くないみたいだけど、私は良いと思うよ。要は、好みの問題だよ。音楽って聴く人が良いと思えば良いんじゃないかな?そう思いませんか?

pekopapa さん | 埼玉県 | 不明

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人物・団体紹介

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Paul McCartney & Wings

ビートルズ解散が事実化する前後から、アルバムマッカートニーを発表、そして2作目のアルバムラムを発表し、ソロ・キャリアを歩み始めたポール・マッカートニーは、その後、ツアー再開へ向けてポールとリンダはバンド結成に向かった。

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