SHM-CD

Lohengrin

Wouter Hamel (ウーター・ヘメル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCU1345
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

前作『Nobody's Tune』が世界的に大ヒットしたHamelのとてもパーソナルな作品。前2作のプロデュースはBenny Singsが担当したが、ついに本作ではHamel自身がプロデュースを担当。また、これまでピアノで参加していたPeter de Graafの代わりにThierry Castelが全面参加し、新たなコラボレーションが生まれた本作は自分の耳と心を自由に開き集中することが出来、これまでの自分とは異なったジャンルやテクニックを探求し体験することに成功。その結果、これまで以上に幅広く、興味深い音楽ファン必聴の作品に仕上がった。(新譜インフォより)

国内盤SHM-CD仕様

Wouter Hamel(vo,g)Jasper Van Hulten(ds) Gijs Anders van Straalen(perc) Sven Happel(b) Thierry Castel(p) Rory Ronde(g)Vasile Nedea(cymbalom) Dan Carpenter(tp) Jim Knight(cl,as) Nichol Thomson(tb) Marc Fox(perc) Peter John Vettese(clavinet,hammond,org) Andrew Ross(bs)Lance Ellington(backing-vo) Andrea Grant(backing-vo) Tommy Blaize(backing-vo) Lucinda Belle(backing-vo)Pierre Volders(tb)Koen Kaptijn(tb)Remko de Jager(tb) Brandt Attema(b-tb)Gijs Anders van Straalen(perc)Thierry Castel(p,CP70) Rory Ronde(g) Peter John Vettese(wurlitzer) Jim Knight(as) Nichol Thomson(tb)Andrew Ross(bs,ts)Lance Ellington(backing-vo) Andrea Grant(backing-vo) Tommy Blaize(backing-vo) Lucinda Belle(backing-vo)Vasile Nedea(cymbalom) Henk Rubingh(vln) Borika van de Booren(vln) Henriette Luytjes(vln) Nienke van Rijn(vln) Marijn Mijnders(vln)Michael Waterman(vln) Mirte de Kok(vln)Marina Zelikovich(vln)Roland Kramer(viola)Jeroen Woudstra(viola)Edith Van Moergastel(viola) Fred Edelen(cello) Benedikt Enzler(cello) Dominic Seldis(double-b)Jasper Van Hulten(ds)Gijs Anders van Straalen(perc)Sven Happel(b)Thierry Castel(p)Rory Ronde(g)Peter John Vettese(bandoneon) Marc Fox(perc)Nichol Thomson(tb)Vasile Nedea(cymbalom)

内容詳細

好パートナーだったベニー・シングスと離れ、自身がプロデュースした2011年の第3作。キャッチーなメロディ、ポップな感覚に磨きがかかり、聴きごたえがある。ノスタルジックな「タッチ・ザ・スターズ」、R&B調の「デマイス」、ストリングス入りでスピード感のある編曲がいいタイトル曲など、曲調は多彩。(晃)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

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今までのジャジーとは違い、ポップさが目立...

投稿日:2011/11/24 (木)

今までのジャジーとは違い、ポップさが目立つ曲が多かったと思います。 驚きましたが、これから繰り返し聞いていく中で味が出てくるかもしれない…と感じています。 彼の声の素敵さは健在です。 季節的に、冬より春秋あたりに聞きたくなるような感じもしました。

グリ子 さん | 京都府 | 不明

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Benny Thingsから離れての第1作となるが、...

投稿日:2011/11/23 (水)

Benny Thingsから離れての第1作となるが、オーソドックスなポップアルバムという感が強い。もちろんレベルは高く、そのあたりのアーティストとは一味違うのだが、やはりBenny Thingsのひねりのある独特のポップさ、跳ねるようなテイストが薄れ、個人的には斬新な独自性がなくなったように感じ残念に思う。 このアルバムの反応によって彼は一つの転機を迎えるのかもしれない。

ひろ さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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Wouter Hamel

オランダのDOX Recordsから世界へと羽ばたいたジャズ・シンガー・ソングライター、ウーター・ヘメル。2005年ジャズ・ヴォーカリスト・コンペティションにて大会史上初の男性ヴォーカリストとして優勝しオランダDOX Recordsと契約、2007年のデビュー以降通算3作のオリジナル・アルバムを発表。2011年に発表した前作・・・

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