SHM-CD

Ella At The Opera House

Ella Fitzgerald (エラ・フィッツジェラルド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCU6083
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

エラの真髄はライヴにあり! 2つのステージから、極めつけのバラードやスウィング・ナンバーを収録。ジャズ・ヴォーカル入門にも最適の1枚。スイングジャーナル選定[ゴールドディスク]

エラ・フィッツジェラルド(vo) オスカー・ピーターソン(p) ハーブ・エリス(g) レイ・ブラウン(b) ジョー・ジョーンズ、コニー・ケイ(ds) ロイ・エルドリッジ(tp) J.J.ジョンソン(tb) ソニー・スティット (as) レスター・ヤング、イリノイ・ジャケー、コールマン・ホーキンス、スタン・ゲッツ(、フリップ・フィリップス(ts)

1957年10月19日、シカゴ、オペラ・ハウス、 10月25日、ロサンゼルス、シュライン公会堂にてライヴ録音

内容詳細

オスカー・ピーターソンやレイ・ブラウンといった名手の伴奏を得て多彩な楽曲を歌うエラ。1957年のJATPツアーから二つの公演の音源を収録したライヴ作で、彼女の、そしてジャズ・ヴォーカルの入門編として最適。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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Ella Fitzgerald

 エラ・フィッツジェラルドの声の魅力は、張りのある高音とスキャットになったときに、搾り出すように歌う独特のグルーヴ感、そして、何よりステージでの清々しいまでの爽やかさである。どこか隣のお店のオバチャンが歌う、そんな安心感と、歌い始めたときの素晴らしくスピードに乗ったスイング感は御三家随一だ。若くしてビッグバンドの女性リーダーとして責任を持ったエラは、どこか安定感では一番だった。ヴォーカル御三家の中

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