くまのパディントン 世界傑作童話シリーズ

マイケル・ボンド

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834001082
ISBN 10 : 4834001083
フォーマット
出版社
発行年月
1977年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,209p

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読書メーターレビュー

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  • くまさん@初澤弘文 さん

    パディントンは実はおっちょこちょい...

  • ♪みどりpiyopiyo♪ さん

    なんて可愛らしいんでしょう♡ パディントン初めて読みました。■ブラウン夫妻が駅で見つけたクマの子。小さくてたどたどしくてマーマレードが大好きな子ぐまが「たいへん結構です」とか「ぼくってそういうたちのクマなんです」とか言うの♡ パディントンが一言発するたんびに萌え死にます。■慣れない都会で困った事にまきこまれても、その人柄くま柄で難を逃れてみんなにっこり。周りの人達の温かさや英国らしい暮らしぶりも楽しくて。■おかしなおかしなクマのパディントンのお話、続きも楽しみです♪ (1958年。日本版1967年)(→続

  • プル さん

    かわいいぬいぐるみばかりを店頭で観ていたせいか、この本を読んで、パディントンは結構なアブナッカシイ奴だったのか!ということを知った。ブラウン家はお金持ちなのかな?余裕あるわぁ。でも、パディントンは町のみんなから愛されているのね。”暗黒の地ペルー”という表現、その時代、そうだったの?今読む子供たちが、ペルーへの偏見を持たないようにして欲しいなぁ。

  • との さん

    先日本屋さんの児童書コーナーに行ったときに購入。そういえば名前は知っているけど、どんな話なのか知らないなあと。実は密入国してるんですね‥笑。見るものすべてが新鮮で、目の前のものに夢中になっているけれど、途中でハタと「またヘマをやっちゃったみたい‥」と気づくパディントン。いつもなにかをやらかしてくれるんだけど、なんかかわいい。こういう感じ、忘れていたなあ‥。なぜかときどき自信まんまんに態度悪いときもあるけど笑。本当に、不朽の名作です。

  • 南 さん

    映画に比べて、原作のパディントンはマズイことをよくするが、一生懸命言い訳する。また、お金にも厳しく、無駄は一切なし、節約派で、欲しいもののために貯金するしっかり屋さん。失敗が多いが最後は良いほうに向かう。可愛いとはこういうことを言うのだ。

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人物・団体紹介

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マイケル・ボンド

1926年、イギリスのバークシャー州ニューベリーで生まれる。第二次世界大戦中は空軍と陸軍に従軍した後、BBCのテレビカメラマンとして働いていた1958年に最初の書籍『A Bear Called Paddington』を出版。児童文学への貢献により1997年に大英帝国勲章(OBE)、2015年に同(C

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