CD

プロミス

イル・ディーヴォ

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCP21650
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

2年ぶり、約1年の充電期間を経て送り出される、待望の4thアルバム。プロデューサーは、これまでIL DIVOの奇蹟をともに作ってきたスティーヴ・マック。
構想2年、サイモン・コーウェルの言葉によると『すでに世界で2,200万枚以上のアルバムを売っているイル・ディーヴォなのだから、彼らの成功に疑問の余地はない。イル・ディーヴォ以来、これまでに多くの“フェイク”が出てきているけど・・・。このアルバムでは“本物”のすごさを分かっていただけるだろう。――ベストなアルバムだ』。

【イル・ディーヴォ・プロフィール】
グループ名の“IL DIVO(イル・ディーヴォ)”とは、神のようなパフォーマー、もしくは男性版ディーヴァを意味するイタリア語。
2004年11月1日にイギリスでセルフ・タイトルのデビュー盤「IL DIVO」(日本盤タイトル:イル・ディーヴォ)をリリース。同年11月9日付の全英チャートで前週1位のロビー・ウィリアムスのベスト盤を抜いて初登場1位に輝き、発売から4ヶ月経ってもTOP 30内にチャートインし続ける、とデビューにしていきなり爆発的なヒットを記録した。英国内での大成功を背景に、2005年3月にヨーロッパ/アジア、同年4月に北米、そして8月に日本でデビュー。25ヵ国以上でトップ5入りを記録。全米総合チャート初登場4位。 翌2005年11月7日にリリースされた2ndアルバム「ANCORA」(日本タイトル:アンコール)でも、その勢いはとどまるところを知らず、2006年1月末には北米でリリースされ、見事全米総合チャートのNo.1を獲得した。そして2006年11月、3rdアルバム「SIEMPRE」(日本タイトル:オールウェイズ-SIEMPRE-)をリリース。これまでのアルバム・トータル・セールスが、2,200万枚以上を記録している唯一無二の「モンスター」ヴォーカル・ユニット、これがIL DIVOである。

メンバーは、アメリカ、フランス、スイス、スペイン出身という国際色豊かな4人。
IL DIVOのエグゼクティヴ・プロデューサーのサイモン・コーウェルが、P.ドミンゴ、J.カレーラス、L.パヴァロッティの3大テノールの歌声にヒントを得、世界17カ国以上のブレーンに優秀な歌い手を求め、オーディションしつづけ、作り上げたグループ。それがIL DIVOだ。
クラシックの学習をした3人(テノール2人+バリトン1人)と、独学で音楽を習得してフランスのポップス界で活躍していたマルチ・ミュージシャンという4人個々の声の個性を考えつくし、かつ“かぎりなく美しく、甘く、そして切なく、ときにドラマティックに”アレンジされたポップス。そして4人が身にまとっているのは、贅沢にカジュアル・ダウンさせた“ジョルジオ・アルマーニ”。
他の追随を許さぬ「ILDIVO」という存在すべてに、全世界が恋におちた。

2006年には、デビュー1年にして、ワールド・ツアーを実施。1月31日の米国コネチカット州/ウォリングフォード公演を皮切りにスタートした北米(シアター)ツアーに続いて、3月の全豪ツアー、4月〜5月のヨーロッパ・ツアー、6月の北米ツアー2nd leg(アリーナ・ツアー)、7月の全英サマー・ツアー、と70回以上ものコンサートのほぼすべてがSOLD OUTを記録。
そして、ワールド・ツアー最中の6月〜7月に開催された 2006FIFAワールドカップ・ドイツ大会の公式テーマ曲「タイム・オブ・アワ・ライヴズ」の歌唱(Duet with トニ・ブラクストン)という栄誉まで手中に収め、同大会の開会式および閉会式にてパフォーマンスをおこなった。
2006年10月〜11月、6年ぶりにおこなわれたバーブラ・ストライサンドの全米アリーナ・ツアーに、スペシャル・ゲストとして出演。

2006年11月上旬には、上記ワールド・ツアーの模様を記録したDVD「Live at the Greek Theatre」(日本盤タイトル:ライヴ・アット・ザ・グリーク)を、リリース。国内盤発売は、初の来日ツアー直前となる2007年1月で、このDVDは2007年度ゴールド・ディスク大賞「海外ミュージック・ビデオ部門」を受賞した。
2007年1月から、ふたたびのワールド・ツアーをおこない、待望の初来日公演も実現。全6回公演のすべてがソールド・アウトという記録を樹立した。
このワールド・ツアーは同年7月まで世界各地で続き、その後、4thアルバムへの充電期間を取る。2008年8月までは、単発的なイベントのみの活動となり、アルバム制作に専念。[この間、2007年11月に、ジョルジオ・アルマーニ・ジャパンのイベント“One Night Only at the Budokan”でのライヴ・パフォーマンスのために急遽来日。そのほか、2008年5月にセリーヌ・ディオンのコンサートにゲスト出演などの活動のみ]

内容詳細

4人男ヴォーカル・グループの、2年ぶりの4作目。1年の充電期間で彼らのハーモニー、ヴォーカルは大きく進化。意外な選曲と思えた「愛の救世主」や「アメイジング・グレイス」をものともしない彼ららしいカラーが確立し、力強く揺るぎない自信と美しさを聴くことができる。★(介)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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