CD

Astral Weeks

Van Morrison (ヴァン・モリソン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR75419
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
リマスター
追加情報
:
2008 年デジタル・リマスタリング

商品説明

1968年発表のロック史に残る名作! これがわずか2日間のべ16時間のセッションで録られたというのだから驚異的。アナログ時代のA面(M1〜4)には”イン・ザ・ビギニング”、B面(M5〜8)には”アフターワーズ”というタイトルが付けられ、ヴァン・モリスンの個人史を想わせる作風が印象的。アコースティックな響きにフルート、ヴァイブなどが彩りを添える。ロックという枠では捉え切れない、ジャズ的な要素がある。詩的美しさに満ちた永遠のマスターピース!

内容詳細

ゼム解散後の1968年にリリースした、1stソロ・アルバム。ロックンロールから抜け出すことを狙い、ジャズの即興性と、R&Bやブルースをベースにしたアコースティック・サウンドを取り入れている。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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初めて聞いたときに、これはロックではない...

投稿日:2008/04/10 (木)

初めて聞いたときに、これはロックではないよなー!と思いましたが、その後もずっと聞き続けました。俗に打合せ無しの即興に近い形での収録だったと言われていますが、その通りかもしれません。この録音の場には神が舞い降りたかのようです。今回、リマスターされるので当然買い、です!!

VAN THE MAN さん | 埼玉県 | 不明

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評論家はたいていアホだけど、これを「イン...

投稿日:2007/07/16 (月)

評論家はたいていアホだけど、これを「インテリ音楽」と評したドアホな評論家がいた。こんなにフリーでポップなのに!

リボルバー さん | 不明

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ひとりのアーティストが生涯に一度だけ作る...

投稿日:2007/05/25 (金)

ひとりのアーティストが生涯に一度だけ作るのを許された名盤。これ以降のアルバムのどれにも似ていない(「Veedon Fleece」が似ているという説もあるけど、違うと思う)。そういう意味では一種の特異点であり、これ一枚で彼の音楽のすべてが語れるわけではない。もちろん必聴なんだけれども、ヴァン・モリソンというアーティストを知るためには他のアルバムも合わせて聴くべき。

counter-clock さん | 神奈川県 | 不明

4

人物・団体紹介

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Van Morrison

そのシブい音楽性から若いリスナーにはおそらく、何か通好みといったイメージを持たれているだろうヴァン・モリスンだが、その歌声はそうしたイメージとは別種の、ある種開放的で直接的ともいえるカタルシスを感じさせてくれる…。

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