Signs of Trust

評価 : 4.0

(3)

基本情報

ジャンル

ジャパニーズポップス

カタログNo

UPCY6469

組み枚数

レーベル

ユニバーサルミュージック

日本

フォーマット

総合評価

4.0

初のセルフプロデュース作品という触れ込み...

投稿日：2007/11/29 (木)

初のセルフプロデュース作品という触れ込みで大々的に宣伝した割に、ちょっと全体的に暗いイメージの曲調が失敗したのか、セールス的にはイマイチでした。結局このアルバム以降はセールスも下降気味でしたね・・。

ＨＫさん | 奈良 | 不明

１曲目は女言葉を随所に取り入れた挑戦的な...

投稿日：2003/06/30 (月)

１曲目は女言葉を随所に取り入れた挑戦的な歌詞。曲調が”ｸﾘｽﾏｽｷｬﾛﾙ～”と酷似しているところから三井誠氏のAORに対する姿勢がうかがえる。また、中田喜直氏の”雪の降る町を”が採りあげられているのも面白い。

初めて女の立場で歌った曲「キスなら後にし...

投稿日：2002/02/02 (土)

初めて女の立場で歌った曲「キスなら後にして」が冒頭。曲調はしっかりした芯の強そうな女性を思わせる。いわゆるビートがきいている。稲垣氏の作曲である８曲目の「No-Man-No-Cry」は、客観的に聴いても良い曲である。曲自体がメッセージになっているような…。１１曲

Akihiko さん | 千葉県 | 不明

稲垣潤一　林哲司書き下ろし『哀しみのディスタンス / My Dest... コンピ・アルバム『稲垣潤一 meets 林哲司』のために林哲司が新たに書き下ろした2曲の新曲を7インチ化。 HMV&BOOKS online|2023年04月25日 (火)　16:20
稲垣潤一の知られざる下積み時代！稲垣潤一は高校卒業後、就職先を1日で辞めて地元・仙台で酒場で生演奏をする「ハコバン」の世界に飛び込んだ。挫折し、傷つ... HMV&BOOKS online|2015年09月10日 (木)　10:31