CD

Difficult To Cure

Rainbow (レインボー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY90650
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

レインボーにとって初の全米トップ10入りとなったシングル”アイ・サレンダー”を収録した1981年度作。そのキャッチーなサウンドが旧来からのファンの間で賛否を捲き起こしたりもした。前作『ダウン・トゥ・アース』でロニー・ジェイムス・ディオからグラハム・ボネットへと代わったヴォーカルは、ここで早くもジョー・リン・ターナーへ。

収録曲   

総合評価

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ボーカルにジョー・リン・ターナーを迎えた...

投稿日:2021/07/07 (水)

ボーカルにジョー・リン・ターナーを迎えた1作目。キャッチーな方向に舵を切った作品ですが、これまた素晴らしい。またリッチーのカバー曲の目の付け所(「マジック」)も素晴らしい。ベートーベンの第九をハードロック調にアレンジした「治療不可」も素晴らしい。その後、長年、ライブのオープニングを飾ることになる「スポットライト・キッド」も収録されています。

ロックロック さん | 不明 | 不明

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ジョンリン時代はこれかな〜?捨てが少なく...

投稿日:2015/04/25 (土)

ジョンリン時代はこれかな〜?捨てが少なく統一感有り。本人風邪やったそうやが、言われてみれば鼻声か。ギターキッズ諸君!スポット〜コピー必須

ホーぺ さん | 兵庫県 | 不明

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このアルバムを聴いて、レインボーというバ...

投稿日:2013/12/26 (木)

このアルバムを聴いて、レインボーというバンドの存在を知りました。確かに、過去に発売されたレインボーのアルバムと比べると、ポップ路線になっていて、リッチーのギターも控えめな印象を受けますが、いずれの曲も秀作揃いです。特に、私が気に入っているのが4曲目の「マジック」で、颯爽としていながら美しい旋律とコード進行がとても印象的です。このアルバムを出したことにより、ファンの層が真っ二つに分かれたという話をよく聞きますが、私は気に入った方です。ジョー・リン・ターナーのヴォーカルの持ち味もよく出ています。

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人物・団体紹介

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Rainbow

元Deep PurpleであるギタリストRitchie Blackmoreという創始者とカリスマ性あふれるフロントマンRonnie James Dioという二人の力でRainbowは瞬く間に70年代で最も成功したヘヴィメタルバンドとなった。

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