CD

Just a Girl

BONNIE PINK

基本情報

カタログNo
:
AMCN4565
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

2002年でデビュー6年目迎えたBonnie Pink。一年半ぶりのアルバムは、これまでとは異なり、複数のプロデューサーによって製作されています。クレジットされているプロデューサーは、Bonnie Pink、Anthony Johnson、松岡モトキ、奥野真哉(Soul Flower Union)、鈴木正人(リトルクリーチャーズ)、曽田茂一(Foe)。久々の全曲日本レコーディング。シングルリリースされた3曲を含む全13曲収録。

内容詳細

5枚目となるアルバムが完成。彼女のアルバムというと、ひとりのプロデューサーとじっくり制作するという印象があったが、今回は本人も含め、複数の人材を起用。バラエティに富んだ作品となった。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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アメリカンな2は迫力があるし3はボニーピ...

投稿日:2011/06/28 (火)

アメリカンな2は迫力があるし3はボニーピンクらしい哀愁漂うナンバーだったりと今までの彼女らしい派手さはないものの芯の通った聴き応えがある楽曲が収録されているのと同時に7,8の様な現在のボニーピンクのカラーとなっている世界観も顔を覗かせる。 ちょうど分岐点と考えられるアルバムかも。ただ個人的にはこのアルバム以降は好みではなく、気になって音源は聴いているものの聴きこんでいないです。なので個人的にはちょっとこのアルバムを聴くと寂しい感覚も襲ってくるのです。

toft さん | 兵庫県 | 不明

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'01年発表。BONNIE PINKの音楽は、やはりエモーシ...

投稿日:2009/08/29 (土)

'01年発表。BONNIE PINKの音楽は、やはりエモーショナルだ。1年半ぶりのアルバムとなる今作だが、私的には彼女の作品をジックリ聴いたのはさらに久しぶりな気がする。だからこそ感じるのは、発せられるエモーションの質が格段と奥深くなっていることだ。突き刺さるような鋭さは繊細さへ、流れる苦しみは浸透する甘さへと進化。柔軟でいて芯のある響きに、鼓動や息づかいまでもが伝わってきそう。

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”よし”さんのコメントを読んで、このアル...

投稿日:2005/06/17 (金)

”よし”さんのコメントを読んで、このアルバムが駄目だった理由が解った…そう、統一感が無いんだよナァ。LetGoが良かったのと比べて残念。これを聴いて、BlueJam以来ずっと買っていたボニピンコレクションを全部手放してしまったのは、最近の復活を思うと勿体無かったッス。周りでPresent好きな人が多い、というコメントを見て時代を感じてしまった。《私の周りでは、EvilAndFlowersが好きな人が多い^^;;》

時計仕掛けの林檎 さん | 札幌、冬の長い町 | 不明

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人物・団体紹介

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BONNIE PINK

1995年アルバム「BLUE JAM」でデビュー。1997年アルバム「Heaven's Kitchen」では世界的なプロデューサー/トーレ・ヨハンソンの参加が話題に。2006年リリースのシングル「A Perfect Sky」とベスト盤「Every Single Day」が大ヒット。その歌唱力と作詞/作曲センスは幅広い世代から注目を集め続けている。

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