CD 輸入盤(国内盤仕様)

Floating

Monika Linges (モニカ リンゲス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CMYK6133
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD

商品説明

1982年録音のモニカ・リンゲスの初リーダーアルバム。この時代を代表する軽やかな感覚を代表する、エレキ・ピアノ(!?)に乗った“トゥー・フォンド・オブ・サンバ”は近頃の歌に共通する心地良さが詰まっている・一聴すると矢野顕子に通じるような「自由な」スキャットと心を和ませる歌声がマッチした時代を超えたモニカのアルバム。

内容詳細

ドイツの実力派ヴォーカリストが軽やかで華麗な歌声を披露してくれる。収録曲は、いずれもヨーロッパ・ジャズならではの独特な透明感があり、全体を通して自然と幻想的な雰囲気が漂ってくる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Too Fond of Samba
  • 02. Till We Get There
  • 03. Floating
  • 04. Blues Triste
  • 05. Running
  • 06. La Danse du Coeur
  • 07. Prayer for the newborn
  • 08. The World was Young

ユーザーレビュー

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アルバム全体にわたって広がる浮遊感漂うエ...

投稿日:2005/11/29 (火)

アルバム全体にわたって広がる浮遊感漂うエレピの音。Monika Lingesの声も透明感あり。小気味良いスキャットが疾走感溢れる#1「Too Fond Of Samba」に加え、#6「La dance du coeur」、#8「The world was young」のボサフュージョンも気持ちいいです。#2「Till we get there」ではしっとりとしたボサノバも聴かせ、印象的なギターカッティングで始まる#5「Running」もビートがきいて軽くファンキー。粒揃いな一枚。 雰囲気的にはFlora Purim や Kitty Winter (Gipsy Nova)が好きな人のツボにはまるかも。

ET34 さん | Kyoto | 不明

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