CD

Park Life

Blur (ブラー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCP8226
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

前作でバンド自身をリフレッシュさせたことが大きな自信となったブラー、通算3作目にあたる今作ではそれが確信めいた音として鳴ってきている。よりポップに、よりヴィヴィッドになったバンドとしての直向きな勢いを感じさせてくれるところが、ともかく気持ちいい。

内容詳細

ロンドン、否、イギリスを代表する国民的ポップ・バンドとなった観のあるブラー、パワー全開の3作目。飛び切りキャッチーなポップ・センスと適度なユーモアとウィット、今時これだけ鮮やかに時代のポップを鳴らすバンドは貴重だ。モッド・バンド万歳!(保)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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Blurのアルバムと言えばこのアルバムが一番...

投稿日:2021/03/20 (土)

Blurのアルバムと言えばこのアルバムが一番に上がるが、blurのアルバムと言うより、ブリットポップのアルバムとしての傑作だと思う。

ソファーの上から さん | 福岡県 | 不明

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私が思うに、London LovesとTrouble in the...

投稿日:2012/09/19 (水)

私が思うに、London LovesとTrouble in the Message Centreの2曲は、Coxonの生涯で一番のギタープレイだと思います。 Girls & BoysとParklifeでは、曲調に合わせてプレイしていますが、 上の2曲は、フロントマンDamonのPOP調に反抗するようなプレイです。 Blurは、アメリカ・オルタナ調のアルバムとしてGrahamのプレイが評価されています。 それはDamonとGrahamがお互いに尊重し合い曲が成り立っています。 言うならば、Damonの中にGrahamが安住しています。 しかし、明らかに上の2曲のプレイは曲に合っていません。 Grahamが主張しています。 ギターソロでは、Cobainに似たものを感じます。 今やTelecaster Deluxeを主に使用している彼は、これほどまでに歪ませるプレイをしないかもしれません。 Coxonの全盛期のプレイを聴きたい方におすすめです。

てっぺいさん さん | 宮崎県 | 不明

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ブラーといえば間違いなくコレ、曲の流れが...

投稿日:2010/03/23 (火)

ブラーといえば間違いなくコレ、曲の流れが完璧で、各曲はロンドンを舞台にしたショートフィルムを観てるよう。アルバム一枚で一つの映画のような名盤。

がすたふ孫 さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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Blur

デーモン・アルバーン、グレアム・コクソン、アレックス・ジェイムス、デイヴ・ロワントゥリーというラインナップ。デーモンとグレアムは幼馴染み。またアレックスとグレアムは、セックス・ピストルズのマネージャーで有名なマルコム・マクラレンが通ったこともあるという名門のゴールドスミス・カレッジで出会っており、そこにデイヴを加えて、ブラーの歴史が始まった。

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