Thom Yorke日本独自企画EP！！

Wednesday, October 11th 2006

衝撃のソロ作品『Eraser』をリリースしたばかりのThom Yorkeですが、続いて日本のために独自企画盤『Spitting Feathers』がリリースされることが決定いたしました！！

内容がスゴい！！！
海外でしか発売されなかったシングルのＢ面やアナログのみで入手可能だったレア・トラックなど5曲を収録予定！！

さらにCDエクストラ仕様で2本のビデオ・クリップを観れるという充実したファン必須のアイテムです！！
特にThom Yorke(Radihead)のビデオ・クリップのアート作品は目を見張るものがあり、クオリティの高い芸術作品としても鑑賞の価値アリ！！

先日、日本の某ニュース番組で地上波初のトムのインタビューが実現！！
イギリスBBC放送がRadioheadの番組をやった時でさえインタビューは実現しなかったので、まさにトムさんは日本がお好き！？

これはThom Yorkeからの日本に対するスペシャルな贈りものです！！



【収録内容】

1.ザ・ドランク・マシーン
2.ア・ラッツ・ネスト
3.ジェットストリーム
4.ハロウダン・ヒル（extended mix）
5.アイラヴヤ

1、4はUK/USでしか発売にならなかったCD/限定アナログ12インチ　シングル「ハロウダウン・ヒル」のB面曲
2、5はUK/USでのみ発売となる限定アナログ12インチ　シングル「アナライズ」のB面曲
3はUKでしか発売にならなかった限定アナログ7インチ　シングル「ハロウダウン・ヒル」のB面曲

CDエクストラ仕様（クリップ1曲収録）
1.ハロウダン・ヒル

※収録内容とタイトルがアーティスト意向により急遽変更となりました。
（収録楽曲に変更はありません。ＣＤエクストラが一曲のみ収録となります）

<トム・ヨーク　バイオグラフィ>

現在のロック・シーンにおいて、最も重要なポストにいるアーティストと言っていい存在。シーンの頂点の立つRadioheadの楽曲制作を担うフロント・マンでありファン以外にも多くのアーティストにリスペクトされている。 人権問題に取り組む活動家でもあり、その圧倒的なカリスマ性により世界中のファンが常に彼の言動メッセージに注目している。 1968年生まれ。 1993年にファースト・アルバム『Pablo Honey』をリリース。 現在Radioheadとしての最新作は『Hail To The Thief』であり、デビューから約2000万枚のCDを売り上げ、グラミー賞受賞、アルバムの日・英・米同時1位など数々の輝かしい記録をもちながら、どのアルバムも全く違うアプローチで常に新しい音楽にチャレンジしている。

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期間限定の廉価盤！
レディオヘッドの名盤が1500円で手に入る！

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Pablo Honey
アメリカでもヒットを記録した名曲“クリープ”収録のデビュー・アルバム（1993年発表）。繊細なヴォーカルに絡む轟音は、不思議と荒廃していない。未消化の部分も多いが人気の高い作品。

Bends
躍進するキッカケとなった95年発表のセカンド。3本のギターが奏でる、ドラマティックでメランコリックなサウンドは聴く者を捕らえて離しません。“ハイ＆ドライ”ほか名曲多数収録。

Ok Computer
言わずと知れた歴史的名作。細部にまで拘った音響感覚と繊細かつ大胆なサウンド構築が圧倒的。シカゴ音響派のドン、トータスのジョン・マッケンタイアやジム・オルークも本作を絶賛。

Kid A
オウテカやボーズ・オブ・カナダといった前衛的なテクノ・ミュージック、エレクトロニカの影響が顕著に現われた2000年発表の4thアルバム。ファンの評価は賛否両論真っ二つに分かれた。

Amnesiac
『Kid A』と対を成す2001年発表作品。全体的なトーンとしては、『Kid A』と同様の手法を含有したナンバーが大半を占める。エスニックあるいはトライバルな要素が加味された楽曲も。

Hail To The Thief
現時点での最新アルバム。エレクトロニカやアヴァンギャルドなジャズの導入は血肉化されており、これまでの集大成的なサウンドが完成している。多彩なリズムのヴァリエーションが素晴らしい。

ロック名盤が1500円〜