ニレジハージ/貴重ライヴ録音集

2007年11月28日 (水)

奇人ピアニスト、ニレジハージの貴重ライヴ録音集

ハンガリー系アメリカ人ピアニスト、エルヴィン・ニレジハージの名演集。
 以下、ライナーノートの邦訳より
“ニレジハージの演奏は、全く恥じることなく、リビド(『そこからすべてのフォルティッシモが来る』と彼は言った)を含む、自分の非常に生き生きした感情生活の肖像だった。この点で、頑固なロマン主義者で、解釈における『客観性』という目標を拒み、演奏者の第一の義務は作曲者に対するものではなく、自分自身に対するものだと信じていた。役者が役になるような方法で曲の中に入り込んだ。すなわち、曲によって伝えるべき自分自身の生活と個性、自分自身の考えと感情を持って来て、その曲についてどう感じたかを伝えるある種の「物語」を曲の中に発見することによって。曲の中に作曲者が指定することができなかったものを聴き、それらを自分が作曲したかのように演奏するのだと楽しそうに告白した。”(ミューズ)

CD-1
・リスト:伝説第1曲『小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ』(13:08)
 音源:オールド・ファースト教会、1973
・リスト:伝説第2曲『水の上を歩くパオラの聖フランチェスコ』(9:47)
 音源:オールド・ファースト教会1973
・リスト/ニレジハージ編曲:オラトリオ『聖エリーザベトの物語』から第5曲『エリーザベト』(初めの7:22だけ)
 音源:アントニオーリ、1978
・リスト:2つの演奏会用練習曲第1番『森のざわめき』(6:00)
 音源:アントニオーリ、1973
・リスト:巡礼の年第2年イタリア〜第6曲『ペトラルカのソネット第123番』(8:13)
 音源:アントニオーリ、1973
・リスト:巡礼の年第3年〜第2曲『エステ荘の糸杉に寄せて』(1, 3/4番*)(7:44)
 音源:センチュリー・クラブ、1972
・リスト:巡礼の年第1年スイス 第2曲『ワレンシュタット湖畔で』(4:05)
 音源:東京、1982
・ブラームス:間奏曲変ホ短調 op.118-6(6:24)
 音源:アントニオーリ、1973
・スクリャービン:ソナタ第4番嬰へ長調 op.30(2楽章連続、8:00)
 音源:フォレスト・ヒル、1973
・グリーグ:叙情小品集 op.54-4『夜想曲』(5:35)
 音源:フォレスト・ヒル、1973

CD-2
・チャイコフスキー:『中級程度の12の小品』 op.40〜第8曲 ワルツ変イ長調(5:25)
 音源:フォレスト・ヒル、1973
・チャイコフスキー:ロマンスヘ短調 op.5(7:24)
 音源:高崎、1980年6月1日
・ドビュッシー:『版画』第1曲『パゴダ』(6:10)
 音源:フォレスト・ヒル、1973
・ドビュッシー:レントより遅く(4:46)
 音源:フォレスト・ヒル、1973
・ショパン:マズルカ嬰ハ短調 op.6-2(4:36)
 音源:センチュリー・クラブ、1972
・ショパン:前奏曲嬰ハ短調 op.28-10(:45)
 音源:センチュリー・クラブ、1972
・ショパン:マズルカヘ短調 op.63-2(2:34)
 音源:センチュリー・クラブ、1972
・ショパン:マズルカロ短調 op.33-4(6:10)
 音源:センチュリー・クラブ、1972
・ショパン:夜想曲へ短調 op.55-1(6:54)
 音源:オールド・ファースト教会、1973
・ラフマニノフ/ニレジハージ編曲:ピアノ協奏曲第2番ハ短調 op.18〜第2楽章『アダージョ・ソステヌート』(15:45)
 音源:東京、1982
・シューベルト/ニレジハージ編曲:『さすらい人』(6:50)
 音源:高崎、1980年5月31日
・シューベルト/ニレジハージ編曲:『野ばら』(2:42)
 音源:高崎、1980年6月1日
・ボーナス・トラック
コリ・オデー・マクファーソン:見捨てられた庭〜『夜明け前』
モデスト・アルツシューラー指揮ロサンジェルス連邦交響楽団
 (連邦音楽事業、計画第76、1936)(4:54)
 音源:連邦音楽事業、1936

 エルヴィン・ニレジハージ(ピアノ)
 モノラル&ステレオ録音
⇒ヒストリカル情報
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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