空気公団 『空気公団作品集』 特集!
2007年12月5日 (水)
活動10周年を記念したアルバムであると同時に、
結果的に、空気公団の作品を私達自身も少し遠くから眺めてみるようなアルバムに仕上がったように思います。
それは私達にとってとても意味のある記念盤となりました。
なんのこだわりもなく、
ただ単純に音楽を聴いてほしいと心から思っています。
たくさんある音楽の中に、自分の場所を見つけてみる。
空気公団を選んで聴いてくれたみなさんに、
ほんの少しでも灯りを与えられればと考えます。
思い出とともに、音楽はどんどん成長していくように思います。
空気公団の音楽をいろんな毎日の中で聴いてもらえるとうれしいです。
ありがとうございました。

Profile
1997年、山崎・小山・戸川の3人で空気公団が始まりました。
翌98年に石井が加入して4人になり、スクリーンの裏側で演奏するライブイベント「空間」や、音楽を聴きながら作品を楽しむイベント「音の展示」開催など、音源制作他様々な公演をしてきました。2005年から山崎・戸川の2人となり、翌06年に窪田が加入してメンバーは3人。現在も、音楽を中心として音源制作、ライブ活動の他、様々なアーティストとコラボレートする展覧会やワークショップの開催など、多面的な活動を進めています。
聴くのではなく、感じる音楽
突然ですが、僕らの日常に無くてはならないモノと言えば?
・・・お金?食べ物?いやいや、答えは"空気"。
無色透明でカタチのない存在だから普段特別意識する事はない。だけど、当然"それ"が無ければ私達は生きていく事ができない訳で。
そんな"空気"のように僕らの日々の暮らしの中に無意識に溶け込むBGMを届けてくれる空気公団が活動10周年を記念してリリースする『空気公団作品集』。
今作は空気公団10年に及ぶ活動の中から1999年から2003年までの作品を中心にセレクトされた13曲に未発表音源1曲を加えた全14曲を収録した、ベスト的内容の作品集。
とは言え、ただのイイ所取りなベスト盤とはちょっと違う。なんせこの作品の為に収録全曲を新たに録り直しているのだ。リリース当時とはメンバーも時代も異なる中で、単に寄せ集めるのではなく、公団フリークなミュージシャン達を迎え、空気公団の現在進行形の音を此処にパッケージ。ベスト盤であると同時にオリジナルアルバムの要素も含んだ作品とも言えます。
新たなアレンジにココロ躍らせる往年のファンもいれば、この作品で初めて空気公団に触れ、楽曲の持つ普遍のみずみずしさに驚かされる人もいる事でしょう。知っている人も知らない人も"「聴く」のではなく「感じる」"音楽がギッシリと詰った、とってもステキなアルバムです。
『空気公団作品集』の中から11曲目に収録される『ハナノカゲ』Liveテイクを先行試聴中。
M-11
『ハナノカゲ(ライブ)』
10周年を迎えた空気公団へ、今回のレコーディングに参加したアーティスト達から、お祝いのコメントを掲載中!!
今回のアルバムジャケットを手掛けた絵本作家荒井良二さんのイラストによるPC用壁紙特典。HMVオンラインでご購入の方のみの特典です!
イベント『空装』は、音楽の感じ方を楽しむイベントです。音楽の中に、自由な発想で、たまに自分を解放してあげる様な。いつの間にか閉じてしまった蓋を開ける様な
あまりないイベントなので書き方に迷いますが、言葉で説明されるより来て感じてもらえるとすごくよくわかると思います。
音楽が進行している中で、イラストも目の前でどんどん変わっていきます。大きなスクリーンに映し出されるそのイラストは絵本作家荒井良二のそのときだけのペイント。そして音楽に合わせてストーリーに入り込むのは珍しいキノコ舞踊団のダンス。音楽とイラストとダンスが、その日限りの空気公団ライブを作ります。
特別な1/5、6を楽しみにいらして下さい。みなさんにお会い出来る事を、『空装』メンバー一同楽しみにしています!
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出演 開催日:全3公演 会場:東京芸術劇場 小ホール2 チケット チケット発売中 イベントお問い合わせ |
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

