Interview:鮮やかな色彩!ala(アーラ)
2006年4月13日 (木)
2005年7月にリリースした1stミニアルバム『Point of view』の新人とは思えない驚異的なクオリティーが話題となったロックバンドala(アーラ)。
サンバ調からブレイクビーツ風味に至るまでの多彩なリズムアプローチ、2MCスタイルに調和したキャッチーなメロディ、彼等の味であるイナタい渋みを持つSaxのハーモニー、クールなカッティングギター...バンドのアンサンブルがまるでパイ生地のように折り重なり、そのサウンドに病みつきになってしまうリスナーが続出中!
そんな彼等が4月12日にリリースする2ndミニアルバム『Organizm』も前作を凌ぐノリのよさとついつい耳を奪われてしまうキャッチーさに満ちた素晴らしい作品に仕上がっています。
今回はhmv.co.jp独占インタビューとしてalaのメンバーからVoの新井祐樹、Drの清野鉄平、A.Saxの小口佳菜の御三方に新作についてお話を伺う事ができました。
alaインタビュー
HMV(以下H): 今回のミニアルバム『ORGANIZM』の制作にあたってバンド内で話しあわれたコンセプトみたいなものがあれば教えてください。
新井祐樹(Vo.):取り掛かった時点では具体的なコンセプトみたいなモノは見えてなくて曲が出来ていくに連れて徐々に見えてきた感じです。それで2曲目の「QUIET GROUND」という曲が出来て、はっきりと輪郭みたいなものが表れてきて、自然とやるべきことも各パートで分かってきて。それまで濁った感じだったものがクリアに見えたというか。で、7曲入りなんですが、音源を通して聴いた時に良い意味でさらっと聴けない作品にしたいなぁと。
小口佳菜(A.Sax):メンバー間で【飽きさせないアルバムにしたい】というのがあったので、様々なリズムや様々な雰囲気の曲を作るよう、メンバー同士意見を出し合いながら今回のアルバムを完成させました。一曲一曲じっくり聴いてもらえたら嬉しいですね。
新井祐樹(Vo.):だから、そういう意味で4曲目の「approaches〜」とかはすごく良い位置に置けたと思うし。でもやっぱり、さらっと聴けないと言っても自分達らしさは出していきたかったので、そのギリギリのラインで結構苦労しましたね。全曲alaらしいけど聴いてて飽きない音を目指したというか。
清野鉄平(Dr.):あと、自分達が演奏をしていて、心から楽しめる楽曲にしようという事です。
H: 楽曲のアレンジ・構成・意識の置き方など、最初にライブで練り上げたものをレコーディングに落とし込むスタイルか、もしくは音源は音源として作り込むスタンスどちらですか?また、その辺の主導権はメンバーのどなたかが握っているのでしょうか?それとも各人の解釈を元に作り上げていくのですか?
新井祐樹(Vo.):曲を作るスタイルは曲によって違くて、先にライブでやっていてレコーディングのためにアレンジする曲もあるし、音源にしてからライブでやりだす曲もあるし、どちらとも言えないですね。曲作りに関しては清野(Dr.)が最初にネタを持ってきて、そこに皆で意見を重ねて固めていく感じです。基本的には清野が中心になって進めていく感じが多いですね。
小口佳菜(A.Sax):アルバムの収録曲を考えている時に、今の持ち曲以外の曲が必要になった場合は、アルバム用に新しく曲を作って、完成した上でライブやる事もあります。
清野鉄平(Dr.):今回はレコーディング前日まで議論しスタジオにこもったりしました。前作の『Point of view』同様、ライブで再現出来る範囲でのアレンジを心掛けました。
H: 例えば今作の3曲目「jammin」などはalaのフレキシブルな音楽性を特に表していると思いましたし、リスナーがそれぞれの解釈で感じられるバンドだと思います。しかしあえて自分達でバンドを定義するとしたらどんな言葉で表しますか?
新井祐樹(Vo.):狙っているわけではないのですが、そういう風に感じてもらえるのは嬉しいですね。僕ら的に【コレだ!】っていう形とかはないし、どんなリズムやメロディーを付けたとしても【ala】らしさが出ればいいかなとも思うし。特別形とかジャンルにこだわってるわけではないので何とも言えないのですが、あえて言うなら【ala】は【ala】でしかないというか。ジャンルはなんですか?って聞かれたら【ala】としか言えないっていう感じです。
清野鉄平(Dr.), 小口佳菜(A.Sax):一言で言うなら【ala】です。
H: 最近お気に入りの音源を3枚おしえてください。
新井祐樹(Vo.):
1.Musiq/Soulstar
2.Keith Sweat/I'll Give All My Love To You
3.Maroon5/Songs About Jane
清野鉄平(Dr.):
1.V.A/Jazz Royal
2.The Avalanches/Since I Left You
3.Incognito/Last Night In Tokyo(HMV注:Tokyo Live1996)
小口佳菜(A.Sax):最近は本当にいろんなものを聴いていて、特にこの3枚とかいうのはないんです。ファンク、ジャズ、ヒップホップ、クラブミュージックなど、何でも聴きます。自分の担当楽器のサックスが入っているものを優先的に聴いてますね。
H:『ORGANIZM』発売後はツアーも控えているようですが、その辺も含めた今後の展開・野望などを教えてください。
新井祐樹(Vo.):ツアーはとにかく1本1本楽しんでやりたいなと。で僕らの楽しさがフロアに伝わって、それぞれの楽しみ方で楽しんでくれたらなと。そういう意味で全員参加型のライブをしていきたいなと。
小口佳菜(A.Sax):それと、ツアーで行く先々でいろんな人に出会えるのがとても嬉しくて、そういった人達にパワーをわけてあげられたらなって思います。今回のツアーは絶対に成功させたいですね。
清野鉄平(Dr.):それから、まだはっきりした事は何も決まっていませんが、年内にフルアルバムを発表出来たらいいなと。何もかも未定ですけど。
H: 最後にhmv.co.jpをご覧の方にメッセージなどをお願いできますか?
新井祐樹(Vo.):7曲全部生きた作品になってます。ぜひ聴いてください! で、ライブの方にも遊びにきてください!
小口佳菜(A.Sax):5月14日渋谷CLUB CRAWLからツアーが始まります!生のライブは音源とはまた違ったものを感じ取ってもらえると思いますので、お時間ある方は是非遊びに来て下さい!
清野鉄平(Dr.):今のalaに出来る事の全てを収録しました。一人でも多くの方に聴いて頂きたいです。『ORGANIZM』、宜しくお願い致します。
メールインタビュー(2006年4月10日)
■本当は一曲一曲解説をお願いしたかったくらい内容の濃い今作。冒頭の「Harmonic Groove」のフィルターエフェクトがかかったイントロから一気に突き抜け、3曲目の「jammin」のサンバビートでchillin'〜5曲目「Giddy Up」をシンガロング...
彼等と共演の機会も多いcreamstock,riddim saunter好きの方、またBand ApartやBeat Crusadersなどの練りこまれたアレンジにハマっている方には確実にオススメできる逸品となっていますよ!
ala/Organizm
2006年4月12日
ala/Point Of View
2005年7月6日
1stミニアルバム
インタビュー中彼等が挙げてくれた作品
Musiq/Soulstar
2003年12月
Keith Sweat/I'll Give All My Love To You
1990年6月
Maroon5/Songs About Jane
2004年7月
Avalanches/Since I Left You
2001年7月
Incognito/Tokyo Live 1996
1997年9月
リンク
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
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輸入盤 I'll Give All My Love To You
Keith Sweat
価格(税込) : ¥1,034
会員価格(税込) : ¥952
まとめ買い価格(税込) : ¥620発売日:1990年06月12日
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