小林桂5年ぶり新作で大人の優しさを

Friday, January 8th 2010

10代でデビュー以来、日本を代表する男性シンガーとなった小林桂が、4トロンボーンによるジェントルな新作と代表曲満載ベスト盤をリリース。

小林 桂 10年間の活躍ぶり

5歳よりクラシック・バレエを始め、英国ロイヤル・バレエ・アカデミーの世界共通検定試験で最年少、最高点を獲得
13歳でミュージカルの主役、15歳でライヴ活動
17歳でアルバム・デビュー
18歳でリーダー・アルバム発売
1999年にリリースしたメジャー・デビュー・アルバム『ソー・ナイス』ではスイングジャーナル誌4ヶ月連続でヴォーカル・チャート1位を記録
同誌の読者人気投票男性ヴォーカル部門1位
2000年度日本ジャズ・ヴォーカル賞大賞を最年少で受賞
2000年NYブルーノート公演敢行
同年、丸井のメンズ・ブランド“ビサルノ”のモデル起用
2002年、アルバム『ミスティＫ』はスイングジャーナル・ジャズ・ディスク 大賞＜ヴォーカル賞＞受賞
日本ゴールドディスク大賞＜JAZZ ALBUM OF THE YEAR＞も受賞
2002年アルバム「ソフトリー」が文化庁芸術祭優秀賞を受賞
2003年スイングジャーナル誌読者人気投票＜男性ジャズ・ヴォーカル部門 ＞で4年連続第1位

TVタイアップ

1999年、資生堂＜アスプリール＞（山口智子出演）のCMソング「スマイル」
2001年、TBS系「ブロードキャスター」のオープニング・テーマ「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」
2002年、同番組のオープニング「ナイト・アンド・デイ」、エンディング・テーマに「星に願いを」、「スマイル」、が選ばれ3曲の番組タイアップ
2003年、資生堂ピエヌの秋のキャンペーン・ソングとして「流し目プレイ☆」