マルツィ/ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番、他(1972)


ご購入はこちら

「Coup d’Archet」で出ていた名演!
ヨハンナ・マルツィ1972年のモノラル・スタジオ録音
スイス放送の優秀録音


この1972年の放送用スタジオ録音は、「Coup d’Archet」で初出となりベストセラーとなりましたが、廃盤になって久しく中古市場では法外な値段で取引されております。この度、WEITBLICKでは改めてスイス放送からライセンスを受けて、さらにマルツィ女史唯一の権利継承者である令嬢からの許可を得ての正規発売に漕ぎつけました。音質も改めてマスタリングがなされて、定評ある名演を聴く環境が初めて整った感があります。1972年というと当然ステレオ録音がなされている筈と必死の探索を行いましたが、やはり現存するのはモノラル・ヴァージョンのみということです。名コンビであるイシュトヴァン・ハイデュとの対話のような見事なバッキングもお見事。ヴァイオリンを愛する方、または室内楽を愛する人々には垂涎のリリースであります。
 英語、日本語、ドイツ語によるライナーノート付き。(輸入元情報)

【収録情報】
● ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調 Op.78『雨の歌』
● ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ ト長調


 ヨハンナ・マルツィ(ヴァイオリン)
 イシュトヴァン・ハイデュ(ピアノ)

 録音時期:1972年11月25日
 録音場所:チューリッヒ、放送スタジオ2
 録音方式:モノラル(放送用セッション)
 音源提供:スイス放送
3件中 1-3件を表示
50件 100件 200件
※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

チェックした商品をまとめて

チェックした商品をまとめて