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　2021/02/28

基本的には無機質なリフでゴリゴリと突き進んでいくストロングスタイルですが、maidenをカバーしてる事からも分かる様に、正統派譲りの叙情性も備えています。kirkの渋い声も相まって泣けます。

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　2021/02/28

大名盤です。sabbathと並んでdoomを象徴するバンドの原点にして頂点。音質があまり良くない事すら美点になってます。bobby lieblingは神(クズだけど)。生で観たかったなあああ！！(怒)

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　2021/02/28

以前と比べて若干健康的な雰囲気になった様な気がするものの、リフの良さは健在。むしろ、初めてeyehategodを聴くなら丁度いいアルバムかもしれない。ジャケも安心の悪趣味仕様。

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　2021/02/28

Winoの代表作その2。とにかくヘヴィな方が好きならlunar wombよりこっち。「neatz brigade」はwino史上最もヘヴィな曲。でも実はそれだけじゃなくて、後々強まってくるアメリカンな雰囲気の有る曲もチラホラ。これが気に入ったのなら、spirit caravanとかhidden handも聴いて欲しい。

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　2021/02/28

へんちくりんなジャケですが、中身もへんちくりんです。kyussやfu manchuと比べると大分癖が有りますが、このバンドには他には無い哀愁みたいなものがあって、カリフォルニア・デザートのイメージと結構マッチしてます。なるほど、これがデザート・ロックなんだなと。

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　2021/02/28

Kyussといえば前作か前々作だとは思いますが、この最終作も負けず劣らずの名作。「one inch man」とか「el rodeo」とか最高です。もっとkyussとしてアルバム出して欲しかった。

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　2021/02/27

1曲で1時間とか、ワンリフだとか、それだけ聞くと大抵の人は退屈そうに感じて敬遠するでしょう。でも実際の内容はかなり変化に富んでいて、ドラマチックですら有ります。長さにさえ慣れてしまえば、ロックファンなら誰でも楽しめるはず。

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　2021/02/27

曲は最高、キラーリフ満載なんですが、leeが普通に歌おうとしている為にヴォーカルのヘナチョコぶりが露呈してます。でも慣れると癖になる…ならない？

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　2021/02/27

個人的にはこれがmelvinsの最高傑作。「boris」は本当に名曲、いつか生で聴いてみたいもんです。てゆうか、早くライブ行きたい。

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　2021/02/27

Doomのパイオニアの一人、winoの代表作。sabbathの3rdやpentagramの1stと並んで、doom入門にぴったりな1枚だと思います。「doom=遅い=取っ付き難い」というイメージが有る人でも聴きやすいですよ。