TOP > My page > Review List of hk

Review List of hk 

Showing 76 - 90 of 204 items

%%header%%

%%message%%

  • 0 people agree with this review
     2021/02/28

    ブラック・セイント、黒人の聖人と訳して良いのだろうか?以外と華奢な姿でスッと立っているジャケットからは想像できないパワフルかつスピリチュアルな曲を1曲目6分、2曲目12分、3曲目21分と徐々にヒートアップしながら聴かせてくれる。Billy Harperを知っている人から、初めての人まで、すべての人にお勧めできる作品。なお、収録情報として4人組カルテットの表記になっているが(商品の帯もそうなっている)実際はトランペット(Virgil Jones)を含む5人組クインテットである。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2021/02/28

    Roots Manuvaのラップ・トラックから始まり、メロディカとダミ声トゥースティングが絡み合うレゲエというジャンルのミュージックでしか無い曲へと続き、超ベテランHorace Andy(Dubとあるが歌声も充分楽しめる)、いきなり日本語の歌詞が現れびっくりさせるNeyssatou & Likkle Mai…。全18曲+1のON-Uのコンピレーション第7弾、27ページのブックレットもありがたい。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2021/02/27

    評価★一つなのはジャケット(特に中ジャケット)が生理的に気持ち悪いから。個人的なものではあるが、ミミズ的なものがウジャウジャいる写真が嫌いな人は、購入を避けたほうが無難だと思う。ちなみに曲はOstgut Tonらしいディープテクノで間違いは無いのですが、いかんせんジャケットが...

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2021/02/27

    RVGシリーズではおなじみだが、オリジナル12inchとは異なる曲、ジャケットで再構成されている。曲は10inchとして発売された52年録音のVolume1(正確にはYoung Man With A Horn)と54年録音のVolume3を収録。ジャケットはVolume3を使用している。このアルバムの最高の曲は、マイルスの儚いバラードプレイが堪能できる15だと思うが、ホレス・シルバー(ピアノ)の低音部をうまく使ったソロに触発されたのか、続くマイルスも溌溂したプレイを聞かせる12も良い。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2021/02/25

    ON-Uを代表するAfrican Head Charge の別名義アルバム。10分を超える大作Dなどチャント、コーラス、パーカッションそしてダブで紡ぐ全8曲46分のスピリチュアル・ジャーニー。紙ジャケット、内容充実の解説、お手頃価格。買いです。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2021/02/24

    ベートーヴェンイヤーにちなんで購入。ピアノ版交響曲9番第三楽章に感動。交響曲全集も、鳴り物が大きい感じで、特に5,7番が良い。どうせならピアノソナタも全集にしてくれれば良かったのに。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2019/03/04

    まさしく二つの物語を、まったく異なる文体で表現した傑作。村上春樹の小説で、一番好きな作品です。早く読み終わるのがもったいなくて、ゆっくり読んだ記憶があります。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2019/03/04

    コアラのトラウマに対してかなりヒドイ事言ってるけど間違ってはいないか…。オリンピックだけでなくオーストラリア体験記でもあります。村上春樹のエッセイはおもしろい!

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2014/12/23

    5〜7、9〜12はボーカル有りです。13の盛り上がりはさすが!

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2014/12/23

    まったくもって個人的な感想なのだが、ドラムの音が小さい気がする。村上春樹のエッセイで、バディ・リッチのドラムがうるさ過ぎるけど、それもいいよねみたいな事が書いてあったという記憶があったので、そこが楽しみの一つだったが少し肩透かしだった。もちろん、このCDの音が悪いのか、サウンドシステムのせいなのか、単純に音に対する感じ方の問題なのかはわからないが。(いや、多分感じ方の問題だ…)モンクのピアノは、二人に遠慮してなのか控えめな気がするが、それでも充分個性的で格好良い。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2014/12/23

    @の恒例になりつつあるイントロ的な短い曲を除き、全曲が勇敢な兄弟の作曲。元気ハツラツなAOAの1stミニアルバム、早くフルアルバムが聴きたいですね。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2014/12/21

    第4部は幸徳秋水が主人公である。作者が後書きで延べている通り、すこしマンガらしさを欠いた内容であることは否めない。第5部に期待とも書いてあるので、全体を読んでから評価すべきか。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2014/12/21

    Re:Jazz にカバーされたInner City Life を使っているのが面白い。往年のファンとしては、Disc2が一番お気に入り。最後の最後、Beachdriftaがさわりだけで終わってしまうのが少し残念でした。12inchをひっぱりだしてこようか…

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2014/12/20

    もちろんKeepnews Collection ということは了解して購入したのだが、まさかCDを取り出すと白人のオジサン(Keepnewsさん)が一杯やっている写真を見ることになるとは思っていなかった。いや、べつにアナタ目的で買ったわけじゃないのに…と思ってしまう。楽曲はアップテンポからスローまですべて良いのに、その点だけが気になる。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2014/12/20

    録音は1966年3月、一度サム・リヴァース名義でリリースされたが、全曲ヒルのオリジナルなので、ヒル名義での再発は当然だと思う。RVGエディションではないが、フランシス・ウルフによる写真が含まれているのが嬉しい。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 76 - 90 of 204 items