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TOP > My page > Review List of 歌恋
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0 people agree with this review 2006/04/03
2000年代のビートルサウンドは彼らに任せた!基本ジェリーフィッシュにサウンド面がビートルズ中期、ハーモニーがビーチボーイズ的なソフトポップ。だが決してオリジナリティが無いわけじゃない。哀愁漂うメロディと歌声、吸収したサウンドは彼ら自身のモノ。アコースティックなサウンドも多いのでネオアコ好きもOK!!thanks toルンメイ
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次回作の出来に比べたらトータル面、音的に厳しい。来るものが少なかったかな〜。本来の70'sのバッドフィンガー、クイーンなどのパワーポップに加えAOR、ボサノバ、アコースティックなども展開している。「半分裸の王様」は屈指の名曲!!あとボーナスのバッドフィンガー、ポールMのカバーライブ良いね!
1 people agree with this review 2006/04/03
ビートルズから始まりポール経由、Oasis、blurなどのブリティッシュポップ行き。前作の甘酸っぱいメロディを活かしつつ、パワーポップなサウンド。前作のアナログシンセが好きだったので減点。M10は涙腺が弱い方、ご注意の名曲!!
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AこのALはポールの曲が多く、ビートルズ中期と言ったら正にど真ん中でこの頃に触発されたバンドは少なくない。ジョンの幻想的な「LUCY IN~」切ないメロディ「A DAY IN~」は見事なサイケとアレンジ構成。ジョージの「WITHIN~」も前作に引き続きどっぷりつかったインド音楽も聴き所。
@ポップミュージックの金字塔でトータル面での完成度の高さ、前作からのオリジナリティ溢れるサイケな音。演奏グループから創造的なスタジオミュージシャンへの変貌。この時期からライブはやらなくなる。ジョンからポールへ主導権が移り代わる。
1 people agree with this review 2006/04/01
*最新レビュー*トニー・マンスフィールド、ザイン・グリフ(Figuresでユキヒロ参加)、ビル・ネルソン参加で前作より豪華。音は前作よりも暖かみがあって尚且つ泣ける。「ディス・ストレンジ~」のザインVo.「使いすてハート」のトニマンとユキヒロVo.堪んないね!教授の回想も名曲だし「永泣的名盤」!
0 people agree with this review 2006/03/27
Aちょうど時期が被るのか「Warp」の手法も随所に表れている。クラフトワーク「AUTOBAHN」をパロってるM4は必聴!!キャプテンの暖かみのある歌声はトニマンと息がぴったり!あと逆に前身バンドのダムドも聴いてみたくなりました。(special thanks→nananaoさん)
@トニマンプロデュースで1stと2ndをまとめたようなベスト。ミュージカル「南太平洋」の挿入歌「Happy TaIk」のカバー収録。カバーアレンジ力はビートルズ「All You need~」でお分りでしょう。
0 people agree with this review 2006/03/26
Aだがこの曲はトニーVer.が却下されアランVer.になった。ぜひトニーVer.聴いてみたい。多分、アランVer.よりセンスィティブで時代を感じさせない音だろう。M2からの無駄のない音を聴いてもらえば解る。a-haは僕はここで終わり。
@トニー・マンスフィールドプロデュース。ロマンティックかつセンチメンタル、モダンポップのファースト。ノルウェイ出身だけあってか透明感のあるファルセットも魅力的。やはり「take on me」の存在は大きい。これによって世界に広がる。
1 people agree with this review 2006/03/26
幸宏氏4曲参加のミニ・アルバム。YMOからはBGM、幸宏ソロではニューロマ、WHAT ME~にインスパイアされた音。Cueをファンキーにした「Acceleration」は最高にカッコイイ!!ネルソンのアレンジセンスを聴いてほしい。最強の1枚!!
0 people agree with this review 2006/03/21
立花ハジメ、コーネリアス、テイ・トウワ、福富幸宏など豪華人参加。フレンチ、テクノポップ、ハウス、クラシックなどバラエティ溢れていて小西色全開の楽しいアルバム。ハウスな「キャットウォーク」当時好きでした。「悲しい歌」は本当に悲しいメロディで半泣き。トータルALとしても素晴らしいデス!
美シク光輝ク「陽」とダークでインダストリアルな「陰」に分かれてイル2枚組。当時、House界の中ではダントツで富家哲が好キでシタ。前のリミックスAL「ON THE WHEELS~」の自曲K-Jカラ始マリ選曲の上手サ、MIXのセンスには感無量。特に富家氏自身がキーボーディストでアルが故、ピアノアレンジの美シサは群を抜く。聴き所満載デス!!
ダフトパンク的なディスコタッチな音。クラフトワークみたいなピコピコ音のイントロで始まりダフトパンク「ONE MORE TIME」ぽいアレンジの上に北欧のVo.ものを乗せたようなM2。R.サンチェスは昔から音、サンプリングなどの使い方にセンスがあって基本のピアノHouseもずば抜けてました。
1 people agree with this review 2006/03/18
確実に進化を遂げたインダストリアル、サンプリングなどを遂げた3rd. 前作はただ単にポップな曲にデジタルを被せた感じに思えたが今作はダークなイメージが全体に漂うエレポ。デジタルの使い方も巧く格好良くなった完成形。
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