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0 people agree with this review 2021/04/25
反乱を起こした王弟とその一派を成敗し、政が皇帝に復帰。その後、3ヶ月ばかり平和な日々を過ごしたのち、魏との戦争がはじまり信も歩兵として戦場へ。
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ついに王都内に潜入することに成功する政軍だったが、門内に入れたのは50名のみ。信たちは別働隊として右龍(右側回廊)から進むが、そこには秦軍随一の武将左慈が待ち受けるのだった。力も速さも秦随一を誇る左慈に、信は戦いを挑むのだが……。
山の民の王、楊端和(ヨウタンワ)が好きです。強い女はカッコイイ!腕っぷしが強いというだけでなく、民をまとめているところも凄いと思う。
咸陽を追われた政は、信と一緒に西方の山岳地帯を進む。目的は「山の民」を味方につけること。相変わらずの大迫力・大スケールな大河ドラマ
某バラエティー番組の影響で読んでみたのですが… 見事にはまってしまいました。 登場人物が多い作品ですが確かな画力で見事にかき分けられています。 続きがこんなに気になる作品は本当に久しぶりです。 読んで良かったです。
城を奪い取った元斎らの浪人軍は、領民を扇動して城侍たちとの対立構図をつくりあげた。あずみは領民が「神の子」と慕う静音と話しながら、国の現状を聞き出す。あずみは役目たる大きな戦の発生を防止できるのか? この巻ラストで俊次郎の本心がわかります
新章の始まりですが、俊次郎がかなりがっついておりますww 飛猿も本格的に仲間として動くことになりますが。
天海に会うことができたあずみは以後、天海の庇護下で任務を果たしていくことになった。しかし、あずみを討たんと狙う長瀬と千堂がやえを人質にあずみに再度勝負を挑む。あずみはやえを救い出せるのか。
西田と共に向かった寺で「ある庇護者」を待つことになったあずみ。しかし、あずみがその寺にいることはあっさりと刺客たちの知るところとなっていた。そんな危険な状況が続く中、ずっと再開したかったやえが京都にいることを知り、会うことにするが…。
西田はある人にあずみを庇護してもらうと言いますが、その「ある人」は16巻ではまだ明らかになりません。だいたい想像はつきますけど…(笑)一方、かつて別れた「やえ」が意外な姿で再登場します。あずみはやえと再開できるのか!?
登場する浪人衆が極悪すぎてサブタイトルどおり、きくがあまりにも無残で哀れです。あとあずみに登場する秀忠はホントにゲスですね…(笑)。秀忠好きなんだけどなあ…。
ピンチを脱したあずみは再びきくと旅に戻ります。明るく優しいあずみに、あずみの命を狙っていたはずのきくも次第に心惹かれていき、ついに決意の行動に出ます。
次郎たちと別れたあずみときくだったが、刺客の魔手はまだまだ忍び寄る。数少ない仲間としてきくと玄太を同行することになったあずみだが、この二人も実は…。そんなあずみが最大のピンチを迎える…!
相変わらずあずみ本人は無類の強さですが、他者を巻き込んでしまうということに強い罪悪感を覚えるようになり、そのことで悩む場面もあります。いったいあずみはこのあと、どういう風に生きていくのでしょうか…。。。
刺客から逃れたが、「きく」と旅路を同行することになったあずみは、「きく」の病を機に、とある一家の世話になる。しかし、そこにも刺客は現れ…あずみは一家を守り刺客から逃れることはできるのか? まだまだ続く刺客の魔手。後半ではスケベな和尚さんのいる寺に世話になりますが、すぐにまた波乱の予感…。。。
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