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4 people agree with this review 2011/06/18
すごくいい作品。スティービー・ワンダーやプリンスが2枚組でものすごい作品を残していますが、天才は才能があふれ出てしまうんでしょうね。どの曲も宝物のような名曲揃い。 音楽史に残る名盤というのもうなずけます。
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1 people agree with this review 2011/06/18
減点回帰というか、ビートルズ時代のような曲も数曲あってファンにはうれしい、そして耳に優しい作品。 ポップな1曲で始まったかと思ったら、イギリス紳士のような上品な感じの曲までなかなか上質の1枚です。
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安全地帯久々のアルバム。 ブランクはあれど、歳は取れど、音楽へのロックへの飽くなき追求が垣間見れる力作。 玉置浩二のヴォーカル、矢萩、武沢のブルージーに繊細に絡み合う超絶ギター。一番ブランクがあるらしいベース六土、しかしながら露ほども感じさせません。そしてこんなにもバラエティ豊かと思わせる田中のドラムス。 井上陽水、松井五郎ではなく玉置浩二自身が書いた歌詞がいい。もちろんメロディ、音作りには定評のあるこの人達ですので、めくるめく音世界が堪能できます。 ☆一個減点は玉置浩二の素行が悪いので。
0 people agree with this review 2010/08/19
ベタですけど。夏はこれ!古いですけど、これ聴きながら沖縄ドライブしたの、暑かったけど気持ちよかったZ!
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1 people agree with this review 2010/08/19
グロリア・エステファン聴くなら、これ。単体のアルバムもいいけどヒット曲が満載。楽ですもんね。まだまだ暑い日々ですが、少し涼しくなってきた時にこういうの流して車を走らせながら過ぎ行く夏に想いを馳せては。
0 people agree with this review 2010/08/15
夏の終わりを感じさせる風が吹く夕方、しんみり聞きたい一枚。 皮肉たっぷりの言動、作品とは裏腹に洒落たピアノの調べと壊れそうになるくらい悲しい歌声。 これぞ音楽!
0 people agree with this review 2010/08/10
この年は洋楽界では女性歌手の活躍が目立った。マライヤ、マドンナ、ジャネットはもちろん。シェリル・クロウ、ドナ・ルイス、アラニス・モリセットの登場。そしてこの人だ。クールなサウンドが流行っていた時代にこれだけコテコテ、ドロドロのブルース混じりのロックを聴かせるのは大したもの。後に殿下もカヴァーした名曲『one of us』、この1曲を聴くだけでも買う価値はありますね。自分の何処か遠くへ行きたくなる音楽の一枚です。
2 people agree with this review 2010/08/10
この人にそこまで詳しいわけじゃないのですがこのアルバムは素晴らしいし、この独特の声は素敵ですね。『ジェラシー』以外は全部好き(『飾りじゃないのよ涙は』に似過ぎだから。2曲はいらんやろ)。 個人的にブライアン・フェリーっぽいかなとも思うのですが、サザンよりも山達よりも独自の音楽性で世界に通じる日本人ミュージシャンなのではないでしょうか。
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0 people agree with this review 2010/08/09
素晴らしい、ちょっと前の完全復活作!音楽性より常にどうでもいいネタが話題になってしまう玉置浩二。チャップリン、ピカソ、JB、たけし、まぁ才能がある人は奇行と女グセの悪さはツキモノですからね。こういう商売ですから、何にもない昨今のアーティストを名乗る人たちの方がどうなのかなと思ったりもします。 今作は昔の安全地帯より人生経験がそうしたのでしょう、人生の応援歌寄りな曲が多いですけど、M1〜M3等はバンドの5人のプレイはもちろん、松井五郎までホントいい歌詞書く!円熟された業、まさにアーティスト!!!
大好きなスティングのアルバム。音楽業界がループだとかサンプリングだとかに沸いていた時代の作品。この人も他に漏れずその傾向を今作で披露。しかし上手い。ここで目立つのはその時代の音よりもピーター・ガブリエルのようなアンソビエントな音楽。当時はワールド・ミュージックへの転向とか言われてたけど、ポリスの頃からその傾向はあったし。むしろこの作品である域へ到達したといっていい位の出来。クリス・ボッティ、シェブ・マミ、ジェームズ・テイラー、スティービー・ワンダーとジャンルを超えた凄腕ミュージシャンとの掛け合いも見事。
1 people agree with this review 2009/07/22
ブラック・ミュージック・バンドの中ではもはや最強といった感じです。シャウトするファルセットのヴォーカルとアーニーのジミヘン・ギターの絡みは絶品。山達も彼らの信者という折り紙つきの彼らの傑作。
0 people agree with this review 2009/07/18
殿下ことプリンスに見放されてジャネットやニュー・エディション、キャリン・ホワイトらとヒット・チャートを独占状態だったジャム&ルイスが今作、古巣ザ・タイムでも大暴れ。モーリス、ジェシーも揃ってこれでもかとばかりにファンクします。さすがの殿下もこれには閉口するしかないでしょうね。とにかくポップでロックでファンキー、うねりまくりの1枚。
キング・オブ・ポップの妹としても有名ですが、ジャネットと言えば、もうこの人。今作が出た時は音楽に革命が起こったかと思いました。ジャム&ルイスとの共同作業で兄とは別次元を作り上げるその才能、恐るべしジャクソン・ファミリー。とにかく売れに売れまくったモンスターアルバムなので説明不要ですが、やっぱり一言言いたい『ありがとう』。
独特のヴォーカルが耳から離れないおおたかさん。沖縄音楽をベースとした曲が多いですがそれ以外にも名演は多く、名曲『悲しくてやりきれない』、『花』は数あるカヴァーの中でも本作がオリジナルを超えたのではないでしょうか。他にも『アカシアの雨がやむとき』『流れのままで』は遠くを見つめてしまうような調べ、傑作です。
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