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TOP > My page > Review List of ウッキー
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0 people agree with this review 2012/10/21
”上からマリコ”は、悪戯っぽさが麻里子をよく描写している歌詞です。 曲もキャッチーでいいです。 ”ノエルの夜”は、ロマンチックな曲のクリスマス・ソングです。 チーム別の曲はそれぞれのチームの色をよく出しています。 どの曲も好きです。
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0 people agree with this review 2012/10/19
久しぶりのアップ・テンポな卒業ソング。 カッコイイブラス・セクションが印象的なバンド・ナンバー。 ステージでは彼女たち自らが楽器演奏するという斬新なパフォーマンスを見せてくれました。 せっかく練習したのだからもっと練習して演奏の技術を上げて他の曲もライブなどでパフォーマンスして欲しいです。 ”スイート&ビター”は、ヨーロピアンなお洒落ソング。 彼女たちもいいのですが、乃木坂46が歌ったら似合いそう。 ”NEW SHIP”は、”GIVE ME FIVE!”の流れを受け継いだ疾走感のあるバンド・チューン。 ”羊飼いの旅”は、タイトルどおりの牧場や田園風景が思い浮かぶのどかなミディアム・ナンバー。 全ていい曲です。
1 people agree with this review 2012/10/19
こういう形でのソロ第2弾ですか。 なにはともあれ無事にリリースされて良かったです。 80年代のアイドル・ソングを髣髴させる哀愁のメロディーが印象的です。 ”ソフトクリーム・キス”や”ifの妄想”は、明るくてキャッチーなポップ・チューンです。 ”MajiでKoiする5秒前”は、さしこの歌のへたさに笑わせてもらいました。 しかし、この曲は乗りが大事なのでOKにしておきます。
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0 people agree with this review 2012/10/18
タイトル曲は、疾走感と爽快感が交じり合った極上のポップス。 C/Wの”心の薬 ”は、キラキラしたサウンドのアイドルらしいポップ・チューン。 ”水玉模様 ”は、生駒ちゃんのソロで、80年代のアイドルを思わせる懐かしいサウンドのポップス。 舌足らずな生駒ちゃんの歌がめちゃくちゃかわいいです。 ”ハウス!”もとてもアイドルらしい曲で、ライブやイベントで盛り上がりそうです。
タイトル曲は、またまた彼女たちらしい爽やかなポップスです。 C/Wの”せっかちなかたつむり”は、コミカルな曲で、何度も聴いているうちにいい味が増してきました。 今では、ついつい口ずさんでしまいます。 ”人はなぜ走るのか”は、ヤング撫子の番組のイメージソングだったせいかスポーツの情景が思い浮かぶ爽快感のある曲です。 どの曲も彼女たちのイメージにぴったりです。
キラキラしたイントロ、疾走するギター、明るいメロディー、キャッチーなさび。 どこを取っても夏のイメージしか思い浮かばないサマー・ソングのお手本みたいな曲です。 SKEの曲の中では一番好きな曲です。 彼女たちの水着姿もまぶしいですね。
0 people agree with this review 2012/10/17
フレンチ・テイストの曲に中高生のガールズトークをリアルに描写した歌詞がうまく溶け込んで、お洒落なポップスに仕上がっています。 彼女たちの清純なイメージもぴったりです。 ”左胸の勇気 ”もキャッチーなポップ・チューンにしあがっています。 ”会いたかったかもしれない ”は、最初違和感がありましたが、何度も聴いているうちにかっこいい曲に聞こえるようになりました。
サシコらしい歌詞とキャッチーな曲で、王道のアイドル・ソングに仕上がっています。 ”初恋ヒルズ ”も疾走感と爽快感満点のポップ・チューンです。 各タイプの楽曲もキャッチーでアイドルに相応しい曲になってます。 あややのカバー”Yeah! めっちゃホリディ”が興味深いです。
1 people agree with this review 2012/10/17
キャリーをイメージしてつけたのか?”ファッションモンスター”は、疾走感のあるポップ・チューンで、キラキラしたサウンドがキュート。 ”100%のじぶんに”は、キャリーのキュートさを100%引き立たせたキュートなポップス。 どちらの曲もとてもキャッチーです。満点。
1 people agree with this review 2012/10/16
Gilles Petersonファミリー的なお馴染みのクリエーターが名を連ねています。 ジャズ、サルサ、アフロと様々なジャンルのテイストを取り入れたリミックス楽曲が聴けます。 各クリエーターらしい仕上がりになっています。 中でもLouieのリミックスが一番好きです。
0 people agree with this review 2012/10/16
80年代から活動をしているハウス・ユニットの作品集。 Motownからアルバムをリリースしたこともあるようにソウルフルなヴォーカル物を作るのが特長です。 収録内容は、80年代から2000年代まで幅広く収録しています。 大ヒットした”Wishing You Were Here”、”How Deep is Your Love”、”Elevation”、”Most Precious Love”がおすすめです。 クラブ・ミュージックとはいえ、ソウルフルなヴォーカル物が多いのでリスニングにも適していると思います。
タイトル曲は、哀愁漂うミッド・ダンサー。 tomoの歌声が切ないです。 ”clone”は、上げ上げなヒップホップ・チューン。 Music Bideoでのダンスがかっこいいです。 Type-Bの”Always I need you”が、キャッチーで好きです。
0 people agree with this review 2012/10/14
タイトル曲は、乾いたアコギが印象的なダークなミッド・ダンサー。 最初はAKBらしくない曲だなあと思いましたが聴いているうちに好きになりました。 C/Wの”君の背中 ”は、AKBらしい王道のポップ・チューン。 最初は、こちらの方が好きでした。 Type-Aの”Vamos”は、上げ上げな元気ソング。 Type-Bの”ゴンドラリフト”は、緩やかなメロディーが印象的なバラード。
タイトル曲は、王道のポップ・チューンです。 C/Wの各曲もバラードやダンス・チューンが、ありますが、どの曲も彼女たちらしい曲です。 フレキスは、毎回棄て曲なしですね。 そろそろアルバムが聴きたいです。
0 people agree with this review 2012/10/13
Kenny Dopeお得意のファットなビート。 最近珍しくなったスクラッチ。 やや鼻にかかった声のラップ。 息をつく間もなく繰り広げられる王道のヒップホップの数々。 さすがKenny Dope!! 近年のエレクトロなサウンドに飽きている人や90年代ヒップホップが好きな人はマストでしょう。
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