please enable JavaScript on this site.
Guest
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Buy Books, CDs, DVDs, Blu-ray and Goods at HMV&BOOKS online
Advanced Search
TOP > My page > Review List of かぴ
Showing 1 - 8 of 8 items
%%header%%
%%message%%
1 people agree with this review 2014/12/02
今みたいに何でもアリの時代と違い、その昔ロックを聴く人は自分の考える「ロック」以外は認めない、そんな傾向があったと思う。それはブラックミュージックやジャズのリスナーも同じ。僕自身もそれでずいぶんいい音楽をリアルタイムで経験し損なった。本作はブラコンのフォーマットをとっているがやはり「ロック」なんだけど、当時のロックファンの許容量を超えていたのかも。僕自身はなぜか本作は当時から大好きで、今でもずーっと聴いている愛聴盤です。やっぱすごいバンドですね。
1 people agree with this review
Agree with this review
0 people agree with this review 2014/06/15
最初聞いたとき、1曲目「前作と同じじゃん」と思った記憶がある。 割と良い曲揃っていると思うけど、今聞き返すとやっぱ地味かなぁ。 表題曲はツェッペリンか。 同時期のLAバンドに比べてルックス今イチ、カリスマ性のある メンバーがいるわけでもなく(ランディがいたらよかったけど)、 このアルバム以降あっさり人気は下降線。厳しい世界ですな。
0 people agree with this review
1 people agree with this review 2011/01/27
当時周りにいたにわかYMOファンは 本作で軒並み振り落とされた。 多分セールスもがくっと落ちたんじゃ ないだろうか。 こんなにいいのに何でだろうと、 不思議だったね。 やっぱり「CUE」だよね。 教授は嫌いだったらしいが。
2 people agree with this review 2011/01/26
当時はサンプリングうんぬんは全く知らず ただこのダークな世界観が気に入ってよく聞いてました。 今聞いてもいいんだよなぁ。 ライプDVDも持ってます。 細野さんのファンキーなベースがたくさん聞けて 最高です。
2 people agree with this review
1 people agree with this review 2010/11/02
ある筋の人には産業ロックと揶揄されるバンドの一つ。売れ線のキャッチーなメロディで、どストレートな楽曲は、確かに聞く人の人生を変えてしまうほどのインパクトはないのかもしれませんが、いいじゃないの、ただただ楽曲の気持ちよさに身を委ねると、このバンドのよさが分かります。初出以来、ずーっと聞いてます。
0 people agree with this review 2010/10/22
深夜にテレビ放送していた本シーズンの第1話を偶然見て以来どハマリ。次の放送が待てずにビデオ屋通いするハメに。惜しむらくはシーズン1のあの衝撃のネタを先に知ってしまったこと。くやしー。
0 people agree with this review 2010/10/21
題名はディスタービング・ザ・ピースツアーとあるが、同アルバムが出たのはこのビデオ発売後だったと思う(当時の題名は「パワーライブ」)。何年か後にアルバムにはまってビデオを探したがもう見つからず、さらに数年後偶然レコード屋で見つけ即ゲット。ヴァイのギターはさすが素晴らしかったが、ルックス、ステージングがダサイ(笑)。他のメンバーはもっとだけど。ザッパのバンドではそんなこと考えたことなかっただろうから当然か。音はまああんまりよくなかったけど、大好きなアルバムの曲が聴けるのはよかった。DVDになったからといって音質の改善はあまり期待できないが、買っちゃおうかな。
0 people agree with this review 2010/10/19
出た当時は分かんなかったけど、今聞くとヴァイ色が全面に出てたんだなあという感想。ミョーなハードロックって感じが好きで当時もよく聞いた。ねじれた楽曲ながら聞きやすいのは、ボーカルのグラハムのメロディセンスのおかげなのかなぁ。Eなんかちょっとザッパの曲っぽい(女性の声の入るとこだけだけど・・)。グラハムとヴァイの才能がうまくリンクしたいいアルバムだと思う。しかし、ザッパ門下生のヴァイと他のメンバーでは力量の差がいかんともしがたく、とっととヴァイはデイブ・リー・ロスのもとへ・・。
Back to Top