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Showing 1 - 8 of 8 items
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0 people agree with this review 2010/03/26
アケスケに言うことは止めておきます。でも。アニバーサリー時のDVD収録のお蔵入りになった三曲で考えていたものとは違うこと、ラップの張りが弛んでしまっていること、曲名の付け方に反発を覚えたこと、と、これ以上の感想は控えますが(ハジライを忘れて言うなら、先に挙げたどれにも「個人的に」という、相手に意味を求められても突っぱねることができる言葉が入ります。)、ジャンル欄にある「JーPop」という区分けに「初めて(本当は、改めて、か?)」納得してしまいました。
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1 people agree with this review 2009/12/31
ジャケットから曲から歌声から、言葉にはできない(あるいは言葉にしてはいけない)なにかが解けだしてくる。解けだしてくる、というのが大事なところ。浄化、とか、癒やし、とかそういう言葉に押し込めたくない、そのまま漂うに任せておいたほうがいいものがある(と思う、とつけておかないと怒られそうな気がする…)。Outer Spaceの孤独、とカッコよく(?)シメておきます!
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0 people agree with this review 2009/12/31
一番いいのは、大作っぽくしようとしなかったところでしょうか。単にGrowing Painsでの騒ぎかたと曲数(国内盤で20曲!)で強調されてしまっているのかもしれないけれど。音数も曲数も減ったおかげか、なんだかひさびさにMaryの声が中心に感じられてうれしかった。ちゃんとアルバムがMaryのものだった。あと、オートチューンは決して悪者ではありません!
0 people agree with this review 2009/12/23
三作目よりあとで、EBTGのセルフプロデュースではない唯一のアルバム。なるほど聴いていていかにもセンレンされた、たしかに4.のMe and Bobby Dとか6.のTake Meとかは気に入っている(5.、7.もいい)のだけれど、肩すかしな感じ、そして矛盾するようですがやりすぎな感じがします。好きなのに、どうだと言わんばかりで鼻持ちならない。大人になりつくしてしまったような…。ということは、後の作品の大人の寂しさを表出した歌詞の源流はここにあるのかもしれません。
デビューからふたつ目のピークの作品です。このアルバムのつぎからEBTGのセルフプロデュース(ということは模索の時期に入る?)になる、ということからかもしれませんが。完成しているのにどこかいっぱいいっぱいな感じのオーケストラがなにより。6.のCarelessを筆頭に、1.、4.、5.、7.など、どの曲もお気に入りです。音に身を委ねる快感があります(この表現もいかがなものか…)!
1 people agree with this review 2009/12/08
題はSongs From The Red Roomが正しいです。電子音(こういうのはインダストリアル?それとも単にエレクトロニカ?と言うのかなあ)に接近しましたが、どれもやっぱりメロディーがいいです。ただ今回Siobhanはメロディーにのせて歌うよりも、低めにくすぶるみたいに、狭い音域で歌っていて、聴いていてところどころ物足りなくもありました。だけど、ひさびさによくやってくれました!という気持ちのほうが勝ちました。すばらしいです。
0 people agree with this review 2009/12/08
Hormonally Yours収録の曲の音質があがっていて、Stayは特にパワーアップ(?)しています。値段は高めで、DVDもパソコンでしか再生できませんが、音質と曲選だけでも最高だな、と思いました…。メロディーを中心に据えた曲づくりをしているのがいい。なんだかMarcy脱退以降の曲のほうがその傾向が強いようで、けっこう後半もお気に入りの割合が高いです。四作目を買うのならそのまえに、ぜひ聴いていただきたいです。
0 people agree with this review 2009/08/13
Worldwide、だけあって旅のイメージの曲がならんでいます。一曲一曲のつくり、つらなりは、耳を、身をゆだねるのに適った安心の出来ばえです! 主張がちょっぴり足りないかも。Baby, The Stars Shine Brightとは逆の印象があるような…ふたつあわせて聴いてみては?
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