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TOP > My page > Review List of salamat
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0 people agree with this review 2009/05/07
1曲目の「 Nobody Knows」 が別格。幼馴染(それも死期を悟った男同志)が黄昏のバーで語り合っている。わずか8分強の中にドラマを感じる素晴らしい名演。
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2 people agree with this review 2009/05/07
生立ち・人生観・生活環境・人柄。想像の域でしかないが、好い人なんだろうなぁ。本作品の音楽の事、上手く文章に出来ない。ただし、数十年後にも本作品を聴いている自信はある、そんな作品。
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3 people agree with this review 2009/05/07
輸入後に即、購入。未発表曲を含め素晴らしい企画箱だと今でも思います。(CD化時代、最初期のボックス物だと記憶しております)評価が低いのは勝手なリミックス(初めての「レイラ」CDのミックスとは別物)ではないかと思われる、ペラペラな音にあります。現行品も未だ同じマスターを使用しているならば「リスナーを馬鹿にするな」と愛を込め、提言したい。
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1 people agree with this review 2009/05/07
「Aretha Live At Fillmore West」 が観客からの聴感ならば、本作品はステージ上での聴感がある素晴らしい録音!発売当時はブート盤並の高価格でしたが、それも納得のライヴ盤です。
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映像も素敵です。John Barryのスコアがまた素晴らしい。John Barryの編集盤でもタイトルを探すのが困難であり、またネット上での信じがたい高値売買!正規再発は諦めていた。だから歓喜の再発!
デビュー期からのファンです。なので俯瞰的な比喩をさせて頂きたい。「1枚目は短編集、本作品は初の長編」噂ではその後の色々な事がありました。今の私的意見は、4枚目が創作のピーク期。その後の作品も十分な「小説」ではあると思いますが、新作「Aerial」で暫くぶりの長編を発表する。幸せな聴き方は「Lionheart」と「Aerial」の2作品だけ聴いて妄想を膨らませる。そんなKate Bushの重要な本作品。
0 people agree with this review 2009/05/03
ここまで素晴らしい作品との出会いは、何年ぶりであろうか!
1 people agree with this review 2009/05/03
好い楽曲をカヴァーし、素晴らしいプロダクションで発表する。こんなアーティストが多く居たからこそ、リスナーはカヴァー楽曲のオリジナルを探し出し、その作品にも好いカバー曲があり・・・そうした「音楽連鎖」がこの時代の音楽シーンにはありました。そうした楽しき1枚です。(確かにジャケットが「ハッピーハート」なら手に取るリスナーが増えるでしょうね・笑)
18年経っても、この箱は素晴らしい!華麗なハーモニーから受ける「爽やか」なミュージシャン像は覆ります。これだけ個性的なメンバーだもの、セッションは容易なことではなかったでしょう。その創作後、発表された楽曲の数々がこの箱によって大まかに俯瞰できる「名編集ボックス」(各メンバーの意外な人脈やプロフィール、セッション時の状況などを解説したライナーの日本語訳がまた魅力)日本盤を中古市場で探すも由、輸入盤で購入するも由。もしリマスター盤での再発など待っている方が居られたら、音楽を愛しているエンジニアがデジタル化する
1 people agree with this review 2009/05/02
素っ気ない箱の中に素っ気ない紙ジャケが4枚。西新宿で並んでいても違和感がない様な装丁(文字通りハンドメイド感)このレーベルはファン心をくすぐりますね。その内容がまた素晴らしい!未発表テイクが豊富である事以上に、マスターテープのジェネレーションが若い?のか、再生音は別物でした!高価ですが「絶盤となる前に是非ご一考を」
0 people agree with this review 2009/05/01
ジョンバリー作品の全てを聴いた訳では勿論ありませんが、タイトル曲は確かに素晴らしい!同様に素晴らしいスコアの「フォロー・ミー」サントラ盤は再発されないのでしょうか(なぜか無視されています。利権の問題?)
13 people agree with this review 2009/04/30
新装発売やコンプリートボックスなど賑やかなのは嬉しいですが、使用されるマスターはリチャードが後々リミックスやリマスターを施してしまったやつでしょ?是非ともオリジナルのA&Mマスターでの再発を熱望します。(作者自身が後々いじりすぎて駄目にしてしまう典型的な例だと思います)オリジナルのミックスは素晴らしかった!
13 people agree with this review
2 people agree with this review 2009/04/30
本作品から「Fulfillingness’First Finale 」までの創作活動は、今でこそ多数の文献で内容が明かされつつあるが当時は謎が多く、それがまた良い時代でもありました。以降の3作品も勿論名作ですが、聴く度に何かしら発見がある本作品が今はマスト。音に関してもSHM-CDという記録媒体には疑問がありましたが、本作品(以降の3作品も)にはどうやらマッチしているようです。綺麗な音になるのではなく、聴きたくなる音になりました(当然、再生システムとの相性でしょうが)
0 people agree with this review 2009/04/30
9曲目の「 Old Man Willow」が映画「真夜中のカウボーイ」で効果的に使用されてから数十年が経ち、本作品も簡単に入手できる時代となりました。グループに興味があったり、この時代特有の音創りが好きなリスナーのコレクションには良いでしょう。私にとっては「 Old Man Willow」のあるべき場所はやはり「真夜中のカウボーイ」のサントラ盤でした。
テレビ録画したテープを年に数回、今でも鑑賞しています。あり得ないストーリーなのですが、マストロヤンニがやはり素晴らしい!劇中のステージではチラッとミレイユ・マチューも見れます(オープニングテーマを歌っています)ルグランの編集盤に「モンパリ」が選曲されたCDもありますが、残念ながら映画のテイクではありませんでした(サントラ盤も欲しい!)DVD発売予定日まで告知されてますが、実際に発売になるまで心配です。スクイーズ版という事も期待大です。
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