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50 people agree with this review 2009/09/11
アルバム単位での1987年以来、22年ぶりのリマスターでのリイシューに、まず祝!多くの方々がレヴューされてる通りビートルズ作品のCDに関しては、87年のマスターも十分なものでしたので「今回のリマスターはかなりの期間を要しただけの事はあるなぁ〜」と感動したり「87年のマスターを使用したCDのテイクが好いなぁ〜」と楽しむ為にも、容易にアルバム単位で購入でき、その装丁が魅力的であればさらに嬉しかった。是非、ステレオBoxのDVD単品・モノBoxのバラ売りを希望したいですね。特にモノMixに関しては初公式CD化(SGT.を筆頭に、かなり作品の印象が異なります)のアルバムも含まれています。装丁も紙ジャケにこだわりありませんが、モノCDの紙ジャケには感動してしまいました。限定なんて無意味な事しないで「いつでも好きなテイクを容易に聴けるように」これが本来4人が目指していた音楽市場ではありませんか。
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1 people agree with this review 2009/05/31
Travellin In Style! Travellin In Style! Travellin In Style!フリーの数ある名演・名曲中、何故か真っ先に聴きたくなる曲。
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1 people agree with this review 2009/05/30
ピアノが多用されている為か、言葉乗りに少々窮屈な印象を感じてしまいますが、やはり好い作品です。かなり後回しにされましたが、リマスター/紙ジャケ/標準価格での日本盤再発も大歓迎です(あとはMr.Bojanglesの名カヴァーが聴ける「DYLAN」の再発も期待しています)
0 people agree with this review 2009/05/28
レコード・プロデューサーの創意工夫が、臨場感ある文章(訳)によって、あっという間に読み進んでしまう。Beatlesに直接関係ある部分は全体の四分の一程度なので、Beatlesだけの読み物を期待すると肩すかしかもしれませんが、録音の奥深さを知りたい方には推薦!※「ビートルズ/レコーディング・セッション(マーク・ルウィソーン著)」も未読の方は是非。こちらは1962年6月6日〜1970年5月8日までのスタジオ・セッションが読み物として楽しめますよ。
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2 people agree with this review 2009/05/22
公式サイトでは『The Beatles in Mono(ボックス・セット)』紙ジャケ・分売予定なしとプレス・リリースがあり、注目しています!(本作品のモノラル・ミックスが公式CD化されるなんて夢のよう)※あとはコピー・コントロール盤だけは勘弁して欲しいと祈るだけですね(同時に副産物も西新宿に出回るんでしょうね)
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0 people agree with this review 2009/05/21
本当に出ましたね!(Geoff Muldaurが先にPercy Mayfield集を出すと予想してましたが)ヴォーカルは旦那芸だと思ってましたが、とんでもないことになりました。安易なTribute物が多い中、ここまで演られると脱帽です。
7 people agree with this review 2009/05/20
A&M時代だけでも良いからデモや未発表曲を調査・整理して、各作品にプラスしても良いし、企画箱物でも良い(短期間で紙ジャケや高音質盤やら乱発しないで、Paul Williams級のライター作品をじっくりと)そんなCDが今、一番欲しいですね(Paul Williamsの企画物で、過去にRoger Nicholsと組んだ曲を企画したCDがありましたが、それ以降は安易なベスト盤のみ。ベスト盤で済ませるアーティストではないと思うのですが)
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0 people agree with this review 2009/05/18
アナログ・マスタリングを施されたモールス信号音楽「J.J.Cale語?」独特な韻に何故か、小刻みに体が反応してしまい、臓器が心地好くなり始めたと思ったら、短く曲は終り・・・
1 people agree with this review 2009/05/18
HMVレヴュー(メーカー資料)に偽りなし!「2トラックの音源が最新技術を通じて、こんな豊かなサウンドに生まれ変わるとは・・・サウンド・エンジニア、魔術師、ジェフリー・ノーマンに脱帽だ。12/5のシンシナティ公演のボーナス・トラックがついてくるのも嬉しい」(室矢憲治・MUROKEN)※初回プレス特典?私が購入した箱は12/5のシンシナティ公演のボーナス・トラックなしの9枚組ですが大満足です。
9 people agree with this review 2009/05/13
安易なArethaの箱ではありませんよ。シングルA面B面を時代を追って収録した箱です(そりゃ〜オリジナルの45回転盤、欲しいですよ)でも、オリジナル1枚の価格で、しかも適度なクォリティーの音源(45回転用のミックス音源ばかりではないかもしれませんが)を聴く事が出来る、私には「パンドラの箱」でした。文句なし!
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0 people agree with this review 2009/05/12
タイトル曲でウェスのソロ後のWynton Kellyの歌心。聴く度にゾクゾクします。最高!
0 people agree with this review 2009/05/11
目に入ってしまったので一言「このデザインはないでしょう」駅構内で売ってるCDじゃないんだから。
32 people agree with this review 2009/05/11
20年程前の日本プレス盤、ゴールドCD、リマスターCD、ボックス。良い(好い)作品なのは十分理解の上での愚問「20万円出してガラスCD買うならオリジナル盤探す(欲しい)でしょ?」(違いの解らない男の独り言)
32 people agree with this review
1 people agree with this review 2009/05/11
大西洋を渡って暫く米国で遊んだら、ロッドには本国に戻って欲しかった。(本作品は最高です!)「セイリング」を自ら選曲し渡米した自分を見失ってしまったようで・・・「Great American Songbook」何が狙いなのか凡人には解らない。「男が惚れる男」のカッコよさに戻って欲しいなぁ。
アンプからのノイズもそのまま、良い状態でテープが保存されていた事にまずは感謝!スタジオライヴらしく非常にタイトな演奏も好い。ブート盤では1st発売期のライヴ録音、3rd期のライヴ録音も流出しています。この時期のマリアのライヴがお蔵入のままではもったいない。続編に期待しています。
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