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TOP > My page > Review List of katarin
Showing 1 - 4 of 4 items
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1 people agree with this review 2011/05/18
81年アートファーマーを迎えてピエラヌンティが実質デビューを飾った「ISIS」、傑作の誉れ高い「DEEP DOWN」はじめ、イタリアのソウル・ノートレーベルからリリースした6枚のアルバムを紙ジャケットのままボックスに入れてしまうという、ものすごい内容! 中には、1万円以上で取引されている「SEAWARD」などのようなアルバムまで入っている。 これでこの価格!これは即買うべきです!ピエラヌンティのルーツがここにある!!
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0 people agree with this review 2009/05/30
時間がなく、1と2しか見ていないが、画質はほぼ同じと見た。ただ、DVDに比べると、格段に画質がよくなっていると感じるし、サラウンドも申し分ない。 2では、画質がよい分、特撮であることがバレバレの部分が見られた。グリーンバックの前での演技がよくわかる人物の輪郭線のつなぎ目や、ラストの着陸した航空機が居並ぶシーンでは、正面の大きなジャンボがどうにも不自然に見えることなど・・・・ とはいえ、フィルムの情報量のすごさは、どうだ。BDというメディアの再現性に拍手である。3、4も楽しみである!!
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1 people agree with this review 2009/05/23
DVDで見たときも、ロボットの変身シーンなどに度肝を抜かれたが、BRになって、さらにクリアな映像でまたびっくりして感激!ロボットたちの傷だらけなところなど、臨場感が漂う。メイキングでは、M・ベイ監督が、いかにCGだけでなく実写にこだわったか、そしてその効果があったかがよくわかる。迫力が違うのである。お金をかけて、見せる娯楽映画の決定版!!こんな映画があってもいいではないか。
2 people agree with this review 2009/05/16
リチャード・アッテンボローがメガホンを取ったオールスター娯楽超大作であり、実写による物量をつぎ込んだ大作としては最後の時代の作品である。 いい加減な作戦によって、物的優位を誇りながら予期しない展開に巻き込まれる連合軍の苦闘を、CGに頼らず(と言うか、’77年制作だからCGがなかった時代だが・・・)、迫力ある実描写で描き出す。 連合軍のシャーマン戦車やジープの排気ガスさえ感じさせるような車両軍やセットの迫力はどうだ!!また、パラシュート部隊を載せた輸送機の離陸シーンは、すごい迫力である(ただし、上空のシーンでは、一
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