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TOP > My page > Review List of 銀次郎
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0 people agree with this review 2015/02/22
よくあるLiveDVD2枚組かなと。若かリし 元春からちょっと歳とったな感ある元春まで凝縮されてます。Live版CDを持っている方は、音源が被ってしまう曲もあるけれど、動画が観れるのは良いですね。元春の曲はLiveに有りというほど、全く違うアレンジも有るので、ファンには持っていて損は無いDVDだと思います。しかし、編集が、雑というかただ、繋ぎ合わせた感は 否めません。
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1 people agree with this review 2015/01/17
大澤氏の軌跡を感じられる一枚+スペシャル バージョン。 初期のアルバムからの選曲の音は少し時代を感じるが、大村氏のアレンジ。(彼女はfuture〜)など、12inch verはなかなか貴重な音源です。しかし、(その気×××)が、アルバムバージョンの音源だったので、それだけが、残念。
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0 people agree with this review 2014/08/22
通勤途中の車内で 聴いたのが、彼女を知ったきっかけで、 テラスハウスは観てないので知りませんでした。彼女の武器はやはりあの高い声でしょう。動画を観てレベッカのNOKKOに雰囲気が似てると思った。アイドルではなく、アーティストだから、可愛いけども、そんなに外見は惹かれませんが、地元のライブハウスでも歌っていた実力派の期待が高いシンガーソングライター。これからも期待大です。
0 people agree with this review 2014/06/08
先ほどのレビューは間違いでした。原田真二さんがM-3で作曲ですね。
このアルバムはよく聴きました。中学生でしたが、アイドルのようなアーティストのような微妙な吉川晃司だった頃ですが、内容は作家陣が凄い。他のレビューにありましたが、M-3は大澤さんの作曲ですね。原田真二さんはこのアルバムには提供していません。伊藤銀次,NOBODY.大澤誉志幸さんたちがメイン。今聴くと晃司の声が初々しい。
3 people agree with this review 2014/05/04
波のせせらぎの優しい音からアルバムは始まる。夏と冬のアルバムですが、夏の印象が強いです。このアルバムを持って出かければ、その場面場面で良い思い出が作られそう。夏に聴くには本当に良いアルバムです。浜省の作曲も前半は少ないですがメンバーで作り上げたアルバム、そんな感じ。4、5、曲目が個人的に好きです。良いぜ浜省!
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1 people agree with this review 2014/03/08
もう聴けないんだろうと諦めていたPINKが全CD聴けるなんて。アルバムによっては ちょっとこもった感じの物もあるような 感じがありますが、でも満足です。「Phyco dericious」が自分的には一番好きです。他にも12inch versionで聴けるトラックも多く得した感じ。廃盤 再販予定が無いようで、たまたま手に入れられた自分はLuckeyでした。でも今の世代の人達にも聴いてほしい格好イイ鳴り物いりグループですよ。
0 people agree with this review 2014/02/11
ちょっとフザけた感があるジャケットですが、内容は良いでしょう。「ダンスをしようぜ」のイントロは「ねるとん紅鯨」でお馴染み。Martinや桑野信義がBackChorusです。POPなアルバム
0 people agree with this review 2013/12/16
精力的にコツコツとアルバムを出す稲垣氏。知らない間に出てたという事が多かった。稲垣氏から少し離れていた時期もあったけど、@〜C辺りまでは聴いていたけど、、 今回は稲垣氏自身が Drumも叩いていてそのテクニックが垣間見れる。「廻れ運命」イイですね。その次かまた次 のバラードの終盤のChorusが山下達郎みたいに聞こえるのは私だけでしょうか。
0 people agree with this review 2013/12/14
「すばらしい」とか「最高」とまでは書けないけれど、良いんじゃないでしょうか。サザンでもなく、ソロでもない桑田佳祐がいる。作曲はKUWATA BANDになってるけど、桑田佳祐色は強いです。普段から聞き取れない歌詞を聴いているためか、英語歌詞でも違和感は有りません。海外Debutしてたらどんな感じになっていたでしょうか。
1 people agree with this review 2013/12/07
producerに大澤誉志幸氏を迎えたソロ第一弾。大澤氏の好みで集めたメンバーのような、久保利、岡靖、Hoppy神山、そして大澤氏もご機嫌なナンバー「Just feel'n Groove」 などを提供。フジ「ねるとん紅鯨団」で聴いたことがある人もいるかもしれませんね。BrackMusicのつながりと言ってもイイかも。よく見るとアルバムクレジットの中に布袋寅泰の表記がある。 そう、Guitarで参加してるんですね。裏方陣も豪華なアルバムです。
0 people agree with this review 2013/11/27
80'S洋楽全盛期時代を思い出します。ベストヒットUSAが深夜に放送されていた時代、ヒット曲「ネバーサレンダー」が好きで聴いてました。日本でもプレスリーのカバー曲がCMに起用されていたような、、今は何をしているのか、表舞台からは消えてしまった。しかし映画「バック トゥ ザ フューチャー」に最初に主演するのはコリーらしかったが、自ら出演辞退したようです。
0 people agree with this review 2013/11/25
確かにいいですね。 この辺りから自身のツアーバンド(TOPICS)らと共にレコーディングしてるんですよね。林哲司氏の A Grass of〜がまた泣ける。デジタルではない生演奏が聴けるアルバム。作家陣: 林哲司、大瀧詠一、伊豆田洋之ら、、です。
0 people agree with this review 2013/11/24
作家陣は筒美氏や 林哲司と変わらずも 当時まだあまり知られていなかった、゛仙人゛こと崎谷健次郎を起用している。 JAJAUMAもちょっと笑ってしまうけど、ソウルフルな稲垣氏が聴けて良いのでは、、
2 people agree with this review 2013/11/23
個人的にはこの頃の 稲潤が一番好きです。作家陣も素晴らしく、湯川氏、売野氏 安部恭、スーパーセッションに、元オフコース 松尾、清水、大間、アレンジ井上鑑と名だたる人ばかり。こんなアルバム今聴けるでしょうか。 ニューミュージックと呼ぶにふさわしい色あせない作品ですね。夏に お薦めかも。
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