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　2009/09/05

元Necrophagistのギターとドラム、元Pestilenceのベースが在籍。ゲストにCynicのTymonとWatchtowerのRon Jarzombek。ギターの音が薄っぺらく聞こえる箇所もありますが、曲自体はプログレッシヴかつキャッチーで、バランスの取れた位置にあります。

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　2009/09/05

テクニカル・デスコアのシーンでこれからが一番楽しみなバンドの1st。トラック7の「Akeldama」に熱中しました。トラック6の「Leica」のような直球も威力があります。デスコアと聞くとつい敬遠してしまうというリスナーにも聴いていただきたい。

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　2009/09/05

他の方も書いていらっしゃいますが、サウンドはDream Theater的。1stに比べ、Voのクリーンでの歌唱がよくなっており安心して聴けます。グロウルもヒステリック。

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　2009/09/05

一応はグラインドコアがベースのようですが、なんともカオティック。このEP「Cloak of Love」は収録曲数が少なく安いので、フルレンスを購入する前の体験版にはもってこいです。ちなみに、The Dillinger Escape Planと親交がある模様。

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　2009/09/05

1st以前の、カセットでしかリリースされていなかった作品も収められています。数曲ですがカヴァー曲も入っており、楽しめます。ファンなら絶対に買い。

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　2009/09/05

2st,3rdも聴きましたが、この「1.3.8.」にみられた重さがなくなっていました。ドラムの高速ロールとスラムパートは中毒性が高いです。

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　2009/09/04

ポストロックバンド。曲はすべてインストで、Behold... The Arctopusのメンバーが参加していますが、それよりは聴きやすい印象です。

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　2009/09/04

WatchtowerのRon Jarzombek、Cannibal CorpseのAlex Webster、Behold... The ArctopusのCharlie Zelenyのインストバンド。メンバーがメンバーなので、テクニックや楽曲構成など、どこをとっても異常です。我こそはというリスナーに。

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　2009/09/04

正直に言ってはじめの数曲は退屈でしたが、後半に進むにつれてテクニカルなパートが増えていき、楽しめました。Voは決して下手ではないのですが、聴かせる歌手ではないように感じました。

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　2009/09/04

難解さのない、「聴きやすい」プログレメタル。この種の音楽（Dream Theater等）のファンは気に入るでしょう。1stながら完成度は高いです。ただ、あまりに聴きやすいので、もの足りないと思うリスナーもいるでしょう。