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　2010/08/05

SBBの諸ライヴでも群を抜く出来栄え。円熟味があり、柔硬・緩急自在の演奏で深みがある。

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　2010/08/05

ファンキーで軽めのフュージョンタッチながらSBBらしく出来の良い曲が聴けるアルバム。

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　2010/08/05

70年代のバンドを知る者にとっては少しソフトな印象を受けるものの、これはこれで60年代サウンドならではの歌心満載で魅力的。

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　2010/08/05

これさえあればCaravanはOKかと思う。バラで紙ジャケットで買ったファンも必携。

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　2010/08/05

かなりポップだけれど、まだまだこの頃のバンドには勢いがあって作品の質が高いと思う。

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　2010/07/28

初期の音源は古めかしくてあまり感心しないが、本アルバム収録の“Enter The Mirror”の規格外のギター表現は圧巻のひと言。日本にもこんなバンドがあったとは驚きだ。

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　2010/07/28

これは80年代音源か？ちょっとどうかなとも思える音造りだが相変わらず超弩級の個性を放つ「伝説の」バンドでむしろ海外での評価が高いのは有名な話。

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　2010/07/28

ピアノ（電子でない）を使ったロックではなくて完全な現代音楽作品。裏ジャケットにはなぜかデメトリオの姿が......。

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　2010/07/28

ジャーマン・ジャズ・ロックを聴くならこれも欠かせない完成度の高い作品。この前後がバンドの最盛期。

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　2010/07/28

三作すべてロック史的金字塔。パンク云々関係なし！

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　2010/07/28

前二作と比べて即興演奏的なスリリングさや音の密度が落ちたものの、より多彩で広がりを持ったサウンドに移行したように思う。

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　2010/07/28

パトリック・モラーツの躍動感あふれる貴重なライヴ音源が聴けるというだけでファンには説得力あり。

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　2010/07/28

前作での大成功に気をよくして二匹目のドジョウを狙いすぎたアルバム。前作はこんにちの再評価に価するものの、これはちょっと。

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　2010/07/28

いま聴くとやはりYesらしい構成美や変拍子等が耳に付いて水準が高いのが判る。かなりポップだけれどYesの音になっている。

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　2010/07/28

次回からウェイクマン、今回はハウ新加入......それぞれの変化の過程での音がそのまま楽しいバンド。