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Review List of 松田 英人 

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  • 2 people agree with this review
     2012/11/15

    ライヴそのものは良い。ただ、パッケージメディアとしての価値は、正直?である。『FANTASIA LIVE IN TOKYO』と比較すると、映像も荒く、音声もPCM2chのみ収録で、音自体もショボイ。大変残念な代物です。こんなレベルでBDリリースなんて最低です。しっかり作れ!愚痴と買ったことの後悔は続く…。

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     2012/11/15

    これはマニア向けの域を超えた内容だ!以前からブートで出回っていたので大凡の予想が出来ていたが、予想を遥かに超えて良い!!正直、ロニー・ジェイムス・ディオというVoの最高傑作は、このアルバムのボーナス・ディスクではないかと思い知らされる。Voが艶かしく、時にすぐ傍らで歌っているかの如く、時にステージ上で歌うロニーの姿が見えるほどリアルで、数々の名盤を残してきているが本作は別格と言わずにはいられない。ブートでは感じられない感動が凝縮されており、『RISING』や『DOWN TO EARTH』のDeluxe Editionとは存在意義、商品価値が明らかに違う。ロニーだけではなく、リッチー、コージー、ボブ、マイクのプレイにも新たに生命が注ぎ込まれており、Rainbowはそこにいる、これを再生すればバンドは目の前に現れる、そんなアイテムです(涙)。最期に、ちゃんと感動したいのなら、先ずは家のオーディオ(ステレオ)で大きな音で聴くことをおすすめします。

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     2012/10/11

    移籍後、初のアルバムに先駆けリリースになるシングル。目玉はABでしょう。ライヴ会場では、何度も坂本英三氏のVoで聞いた事がある楽曲ですが嬉しいです。Dsの本間氏はオーバーホール中とのことですがABで叩いています。ライヴで聴ける本間氏の炸裂するようなデカい音は、楽曲のアレンンジに必要な要素になっておりますので一日も早い復帰に期待したいところです。

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     2012/10/07

    『ダイ・ハード』も次作で5作目となる。コイツを持っていれば過去の全作品を見ることが出来る。世界一ついていない男(マクレーン)のボヤキと活躍を堪能できます。トム・クルーズの代表作が『MI』シリーズであるように、ブルース・ウィルスの代表作はこの『ダイ・ハード』であることは間違いない。だから全部見ましょう!

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     2012/10/07

    サバス脱退後に結成した自己のバンドDIO。記念すべき1stアルバム、晩年に完全再現ツアーを行われるなど評価が高い。名曲@を始め、ADEGが聴きどころ。

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     2012/10/07

    子供の頃、TVの予告で、制作総指揮、主題歌がジョージ・ハリスンだったのを知り映画館へ観に行った。それまでに洋画を観た経験は『E.T.』しかありませんでしたが、凄く面白かったのを記憶しています。モンティ・パイソンもテリー・ギリアム知らない子供の頃のお気に入りで、あれから年を重ねた現在でも面白いと思える内容です。家族で見ても良いと思います。

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     2012/10/07

    『Screaming For Vengeance』はJUDAS PRIESTの名盤だけではなく、HM/HRにおける金字塔的な存在です。このアルバムにしても彼らの最高傑作ではなく通過点にしかすぎません。しかし、本作の成功によりバンドを取巻く環境、立ち位置が変わったのは間違いありません。30th Anniversary Editionの’83年のUSフェスティバルのライヴDVDでは、今となっては決して見ることが出来ないロブの惚れ惚れするほどカッコいいパフォーマンスが見ることが出来ます。若いファンに、是非見ていただき拝んで欲しいと思います。

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     2012/10/07

    『RISING』、LPから数えたら何枚目の『RISING』だろう。流石にSACD、@のイントロでこれまでのリマスターCDや高音質CDとの違いを聴かせてくれる。ただ、恐らく従来のCDでも表現可能だっただろうというのが、正直な印象。CD以上の音質を求める動きはパッケージメディアでは普及しなく、ネットワークオーディオが主流です。ジャケットを手に持ち、ステレオの前に座り、音楽を聴く行為は、例えそれがCDであろうと、アナログな感じがする。アナログレコードでしか感じなかった雰囲気が、今はSACDから感じる。脱線しましたが、どんなフォーマットになろうが『RISING』は後世に残したいアルバムの1枚です。

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     2012/10/03

    今更ですがレビューです。単独来日公演も見た後なので、正直な感想です。まずは、キスケ復活万歳!アルバム先行シングルの本作は、アルバム収録曲より比較的キャッチーで良い曲だと思います。LOUD PARKで収録したC『I Want Out』の収録も嬉しい。
    実際の単独ライヴでは、やはりカボチャの曲が盛り上がるわけで…。複雑でした。そろそろリハビリ期間は終わりとし、宿命から目を逸らさず真っ向勝負して欲しいと思わずにはいられないといった感じです。

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     2012/10/01

    スティーヴ・ハリスのソロ・プロジェクトによるアルバム。メイデンのような音は聴けませんが、私は好きです!どこか懐かしい感じのするHRです。’70年代のブリティッシュHRやその影響下にある’80年代の香りがする。良く聴くとメロディアスで、結構お約束のアレンジ、曲展開が痒い所に手が届いて気持ち良いです。楽曲は多様ですが、どこかで聴いた事があるのではないかと思う程、自然に自分の中に入ってくる不思議なアルバムです。

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     2012/09/28

    HMの代名詞的な楽曲@ABFGが収録された名盤。恐らくアルバムとしては、他にもBESTなものはあるでしょう。しかし、ライヴ・パフォーマンスは間違いなくこの時期(’82〜’85年)が最高にカッコ良い。そんな’83年のUSフェスティバルのライヴパフォーマンスを収録したDVDは必見です。ファンの最期の願いとしては、『Screaming For Vengeance / Defenders OF The Faith』 30th Anniversary Tourの実現までは頑張ってもらいたい。

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     2012/09/24

    やっぱりインディ・ジョーンズは面白いです。今回のBD化に伴い、『レイダース』はマスター修復版、『魔宮の伝説』及び『最後の聖戦』はデジタルリマスター版が使用されています。100インチスクリーンで視聴において、その効果は発揮されているのが確認できます。尚、本作はTHX-BDです。LDの晩年に登場したTHX-LDの音響は、通常のLDと比較し音圧、迫力ともに桁違いで、ホームシアターにおいて画期的な存在でした。そのBD版です。肝心の音響面ですが、THX-BDにしたことでポテンシャルが引き上げられ年代の古い作品が、他の作品との差を少なくしていると言えます。『クリスタル・スカル』に続く作品はあるのか分かりませんが、ルーカス/スピルバーグによる金字塔的なインディ・ジョーンズを手元に置くのなら、このBD盤でしょう。

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     2012/08/01

    DVD目当てで『BRITISH STEEL 30th Aniniversary Edition』を購入した。 LOUD PARK2009で『BRITISH STEEL』再現ライヴを見た。いつライヴ活動から身を引くか分からないので、来日公演は見届ける思いも含め参戦している。もうこのプリーストは見られないんだね。どうせならBDにして欲しかった。『PAINKILLER』30周年まで頑張れとは言わない。しかし、世界中のメタル・ファンは、『SCREAMING FOR VENGEANCE』と『DEFENDERS OF THE FAITH 』の 2枚の金字塔アルバムを合わせた30周年記念ワールドツアーは望んでいるだろう。ライヴ活動から身を引くのはその後だ!もう少し頑張れと言いたい。

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     2012/07/27

    『超人ロック』の最新作。不老不死で、並外れた超人的な超能力をもつ伝説の超人ロックを主人公としたマンガ。『超人ロック』は、掲載されるマンガ雑誌は変わるが、私が知る限りでも30年以上、現実社会でも不死身のマンガです。1冊や2冊ではなく、すべての『超人ロック』を読んで欲しい。映画や小説みたいに楽しめ、恐らく現役で掲載され続ける数少ないマンガだと思います。生涯読み続けられるマンガ、それが『超人ロック』です。

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     2012/07/24

    このアルバムを聴く限りでは、ROFと何ら音楽性は変わらない。分裂する必要があったのかは、ROFの新譜が出るまでは分からないと言う印象です。ラプソディ名義のアルバムのためか、ルカのソロとは確かに違う。Voの声質のせいか、あまりメタルやロックを感じない。カボチャのカバーのアレンジも?な感じです。ルカのソロ4作から推測すると、方向性は基本的に同じだが少しづつメタルやロックから離れていっているのが判る。きっとバンドもそうなんだろう。正直、少し心配です。

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