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TOP > My page > Review List of 太陽の塔
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0 people agree with this review 2010/12/04
衝撃的なデビューを飾り、進化を問われる2ndアルバム。前作よりもさらに破壊力が増した骨太で重厚な高速ビートは体を、脳を激しく揺さぶり陶酔させる!この刺激的な踊れるエレクトロ・パンクは、スタジアム・ライブなどでは大盛り上がり間違いナシ!
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王道と言うかベタと言うか、ライト・ユーザーでも分かりやすいほどのクラブ・サウンド!時代的には00年代より90年代よりで、エレクトロ過ぎずトランスでもフレンチでもなく、適度なバランス感覚。
1 people agree with this review 2010/12/03
ジャケットを含めたアートワークにブルース・ウィリスが出演してるstyloのPVなど今作もゴリラズの遊び心が詰まった作品。多彩にして超豪華アーティストが参加し、エレクトロ、ヒップホップにソウルやダブなど、いつもながらゴリラズらしく枠にはまらない自由な音楽スタイルには脱帽!今までの作品の中でもっともポップな1枚!
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0 people agree with this review 2010/12/02
シタールなどの民族楽器と電子ノイズが融合、UK出身ながらヨーロッパな雰囲気より、中東を思わすオリエンタルでミステリアスな雰囲気が漂い、ノスタルジックで横揺れ感が、たまらない。1曲の破壊力はないものの、アルバム全体を通してじわじわと、味が染み出るような中毒的な心地よさ。国内盤はボーナストラックが7曲も収録!買うなら断然国内盤!
UK出身の新世代を代表するであろう期待のトラックメーカー。今作は今までにリリースされた3枚のEPやシングルをまとめたものなので、1曲1曲のクオリティが高く、ふと時間を忘れさせてくれるしっとりとした1枚。
マンチェスターの将来を担う大型新人!エキセントリックでありながら、音の端々にさまざまなジャンルの音が散りばめられていて、1曲1秒先も予測不能の、めくるめく展開!
女性3ピースバンドながら、骨太のサウンドにパワフルな歌声はライブハウスからのたたき上げ感がする、本格派の音。
0 people agree with this review 2010/12/01
レコード会社移籍・メンバー脱退など、新たな転換点を迎えているgoing under ground。移籍第二弾のこのシングルも前作同様、パワーポップ。個人的にはゴーイングしか作れないセンチメンタルな歌詞や繊細な音が好きなのでジャケットも含め少し残念。2曲目からはライブバージョンのゴーイングの名曲たち。音源はap bank fesのものらしいですが、喉の調子も悪そうでオーディエンスも盛り上がってなくて、なぜこのライブ音源を使用したのか疑問に感じる。
世界のエレクトロ・シーンを牽引するフランスの音楽レーベル、kitsuneの主宰であるジルダ&マサヤ。最新のクラブヒット曲などダンスフロアを盛り上げること間違いなしのミックスCD。
0 people agree with this review 2010/11/27
閃光ライオット出身の彼らは、まだ十代。若さゆえのクセがなくストレートな音は、みずみずしくこちらが照れてしまう位、ピュアな音が詰まっている!
1 people agree with this review 2010/11/26
全曲全てがキラキラ・ポップ・チューン!とにかく軽さにこだわってる1枚。今風でもなく昔っぽくもない。でも少しヴィンテージ感も漂う不思議な気持ちにさせてくれる。このジャケ見て心くすぐられた人は、買うべき!
0 people agree with this review 2010/11/25
グラスゴーと言う土地が持つ伝統的な音の美しさが、彼らにも脈々と受け継がれている。草原を思い出す様な、優しく美しいメロディと非常に耳に馴染みやすいメロディが同居し、一回聞いての大きなインパクトこそはないが、聞きこむうちに様々な味が染み出てくる、親しみやすいアルバム!
美しいメロディ。ギターが刻む音に思わず体を揺らしたくなる様なグルーヴ感たっぷりのサウンド!ただ曲も歌い方もthe band apartに似すぎてる。ただ音楽的にはカッコイイので次回作がどのような変化をしてるか楽しみ!
この60年代っぽい洒落たジャケ。その中身はピュアで直球なロックンロール!ダラス出身ながらUKに通ずるモダン・ガレージ・ロック!1曲目から最後までキラーチューン満載!コレはヤバイ!
2 people agree with this review 2010/11/24
まさに2010年の旬の音。気だるい口笛が印象的なこの夏のアンセム「Lets Go Surfing」に代表させる様に、ブルックリン出身ながらUKニューウェーブを昇華させ、そしてDRUMS流の脱力感に満ちたサウンド。2010年今の時代だからこそ完成し受け入れられたアルバム!
2 people agree with this review
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