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　2012/10/31

モーリンが産休している関係でドラムはダグ・ユールの弟が叩いています。ダグの弟は当時大学生なので、素人臭いですが、とても元気です。そしてモーリンと違ってオーソドックスな演奏です。このドラムの効果で、ヴェルヴェッツの他のアルバムでは聴かれない魅力が出ていて僕は好きです。とってもドライヴィンで素敵です。それからルーのMCも結構たっぷり聞けるので、これも素敵です。（やや投げやりなMCですが・・・）それから、観客席の声とかまばらな拍手とかが、場末の寂しい感じがしてこれまた素敵です。それからそれからルーの歌うユアミラーが良いです。おっさんの私もキュンときてしまうのです。評判のあまり良くないライブアルバムですが、僕にはとても素敵なアルバムです。

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　2012/10/31

有名な｢1977｣を聴くためだけでも十分価値のある盤ですが、何といっても｢Capital Radio Two｣が最高です。クラッシュファンなら必ずノックアウトされるキラーチューンです。燃えます。

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　2012/10/30

名盤！
｢N-Er-Gee｣が凄い。こんなおちょくった曲はないでしょう。
｢Spotted Pinto Bean ｣も好き。

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　2012/10/18

再結成盤ですが、結構頑張ってます。「Democracy」、あいかわらずニール・イネスはいい曲書きますね。「Hawkeye The Gnu 」あたりボンゾズらしくばかばかしくて楽しいです。ロジャーも元気です。驚きのホーミーで始まる「Now You’re Asleep」は、ヴィヴィアンの曲だったのですね（涙）。美しくて良い曲です。

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　2012/10/18

マディとウルフの喧嘩をしり目に実はマイペースなボが一番色を出してるように思う。連れて来たクッキー・ヴィーもいきなり素っ頓狂に絶叫してるしね。

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　2012/10/18

だめと言われればだめな作品かもしれんが、聴こうと思えば聴けるアルバムだ。（？）
わたしゃ「In The Street Today」が好きだ。

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　2012/10/18

20年以上前高校か大学の時に聴きました。最初の曲でジョニーロットンが「あなわなほりでい、いんざっさんにゃ」と言っていたのでびっくりしました。（おわり）

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　2012/10/18

最近1stに押されて、知名度がただ下がりのこの傑作2ndをないがしろにしないでくれ〜！ウィルコ渾身の名曲「Going Back Home」のオリジナルテイクが聴けるのはこの盤でっせ。「Don’t You Just Know It 」のギターソロは魔術としか思えない。（個人的に、必殺高速コマ送りギター奏法と呼んでいます。）1stからさらに演奏のキレが増し、良い意味でポップさも増してる聴きどころ満載の大名盤なので、皆さんぜひ聴いてください！

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　2012/10/18

なぜかがっかりするほど評価が低い1stですが、名盤だと思います。
アルバムは全体的に、落ち着いたトーンで、繊細で美しいメロディーを持った曲が並んでいます。中でも「Scaffold」、「 Skyline Pigeon」あたりが、非常に印象に残り、味わい深いです。
他の方もおっしゃってる「Western Ford Gateway」はソウルフルで最高にかっこいいナンバーで僕も大好きですが、他の曲と比べると派手な感じがします。似たようなテイストの曲がボートラに入っていて、「Lady　Samantha 」なんですが、この曲も結構燃えます。こんな曲ばかり入ってたら売れたのかもしれませんね。

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　2012/10/18

音質が凄く良いので、この盤は買いだ！

「Dust My Blues」「 Blues Before Sunrise 」「 Goodbye Baby 」「Wild About You」など代表曲、人気曲も収録されているので、ビギナーにもお勧めできる。

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　2012/10/17

サイケな1stから一転して、スワンピーでラフな仕上がりですが、こちらも悪くないです。（ただし、「Saity Candy」など一部前作の流れをくむ曲も入ってます。）

ちなみに、T-12以降はボートラで、1st収録曲のたしかシングルバージョンだったと思います。

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　2012/10/17

この盤はさっぱり評判を聞きませんが、凄まじく名盤です。
トランペットを使ってサイケを演出した独創的アイディアの「Welcome to Hollywood」で幕を開け、ポップでドリーミーな「Icicle Star Tree 」、ドラマチックで息をのむ展開の「Death of the Flowers」、これまた好メロディーの「Mr. Henri the Clown 」など一生の宝物的名曲が目白押しです。ラストは燃えるロッキンナンバー「Black Sheep Boogaloo 」で締めてくれます。アルバム通してサイケな仕掛けも満載で、全く聴き飽ることはありません。

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　2012/10/17

マーク・ベノの傑作2ndです。
｢Good Times｣は、博打好きにはたまらん曲です。
｢Put a Little Love in My Soul｣は、ジェシ・エド・デイヴィスのギターが良いです。

1stも再発してほしいです。よろしくお願いします。

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　2012/10/17

こんな音楽創ってたら早死にしそうなもんなのに、いまだピンピンしてて結構なペースで新作リリースし続けているのが凄い。

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　2012/10/17

ヘッドホン／イヤホンで聴くと超きもちいいです。最高傑作の誉れ高い2ndよりこっちの方が断然聴きやすいので、2nd聴いてアカンと思った人もこっちならいけると思うんで聴いてみて！