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Review List of taka0811 

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  • 1 people agree with this review
     2005/11/26

    理屈不要の破壊力。聴き終えての爽快な疲労感。同世代のギタリストが牙を失って行く中、この人だけは未だ牙を研ぎ澄まし、安易に近付くリスナーには歯を剥き出し威嚇する。凄い人だ。

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     2005/11/26

    昔からのファンの人ご免なさい。この人の無機質なギターは凄いけど、好きにはなれませんでした。が、ある日CMのBGMで、すげーカックイィ曲を耳にしまして、イワユル一耳惚れ。それが、STAND ON IT だった訳で。遅ればせのファン参加です。

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     2005/11/24

    現在と過去、現実と非現実が交錯しながら、次第に狂気が正気を侵していく。スカーフのアニメが凄い。ショッキングな映像多数。ありていだが、規則に従って行進する少年少女がミンチにされる場面は、眩暈すらした。あと、結構エッチ。これでR指定しない日本って、幸せな国。

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     2005/11/23

    この作品に救われた。比喩ではなく。20余年家族以上に心を許し、互いに敬い互いに励まし合った友が自ら先立ったあの頃、底無しの喪失感にさ迷い、暗闇に閉じ込められていた僕に激烈な一撃を与えたのが、このアルバムだった。僕は、泣きながら壊れた壁から這い出たんだ。

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     2005/11/23

    ソ連崩壊の一つのドキュメントとして記録されるべき、歴史的イベント。当時、今は無き親友が、一緒に観に行こうと、すがるように誘って来たのを思い出す。チケットも無いのにと断ったが、開場には販売チケット枚数の何倍もの観客が詰め掛けたそうだ。

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     2005/11/23

    アジア(殊に日本)嫌いなロジャーが来日したのは、フロイドの日本での集客力に勝算を得たからか?左利きギタリストの逆弦プレイには驚愕です。どんな環境でギターを学んだんだろう?ある意味ギルモアより長い付き合いのスノーウィーさんも元気です。

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     2005/11/23

    ジェフ・ベックがエキサイティング。ロジャーは、行き詰まったベテランギタリストの活かし方がとても上手い。ロック界のノムさんみたいな人です。この作品は、ジェフのギターがなければ、ただの厭世家のフォークソングになっていましたね。次はペイジ?

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     2005/11/23

    オリジナルはオシリ丸出しだったのネ。派手さはないが、凄い説得力を持った作品。クラプトンも、ブルースばりばりのギターを見せています。当時低迷気味だったクラプトンは、直後にプログレ畑のフィル・コリンズをプロデューサーに迎えて作ったアルバムがヒットしましたね。

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     2005/11/22

    この新譜にどう接したらよいのか、未だに悩んでいる。完全に肩から力の抜けた、おおらかな作品群。今まで決して作品に見られることのなかったラティマーの穏やかな微笑みと温もり。まるで幼な児の枕元で語る寝物語。それは、僕ではなく、別の誰かに語りかけているようで…

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     2005/11/22

    この新譜にどう接したらよいのか、未だに悩んでいる。完全に肩から力の抜けた、おおらかな作品群。今まで決して作品に見られることのなかったラティマーの穏やかな微笑みと温もり。まるで幼な児の枕元で語る寝物語。それは、僕ではなく、別の誰かに語りかけているようで…

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     2005/11/22

    ケルト調の女性の澄んだ独唱からラティマーのギターソロに流れ込むオープニングでこの哀しい物語の中に引き込まれ、我に還ると、静かな波音と遠い海鳥の声が聞こえるだけの浜辺に独りたたずんでいた。そして気付いた。今見た夢は波間が見せた遠い異国の記憶の残像なのだと。

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     2005/11/22

    キャメルの、いやラティマーの新境地。高い物語性と言うだけなら、世に様々なコンセプト作品があるが、これほど高い次元で原作と音楽を調和させ、尚且つ分かりやすく視覚的な音楽は、余りないだろう。完成度は高いが、ヒット作ではない。まさに芸術に昇華したロックである。

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     2005/11/16

    この時期は、バンドの活動というより、キャメルと名付けられたプロジェクト的な色合いが強い。また、その後のキャメルの方向性を模索する、重要な過渡期でもあった。そんな観点から、ドキュメンタリータッチに編集されていたら、違う感動があったかも。

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     2005/11/14

    このアルバム辺りから、マリリオンがどこに行こうとしてるのか、解んなくなっちゃったんだよねー。

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     2005/11/14

    大作であることは認めます。追い込まれ橋から身を投げる少女の心情をメジャーコードで歌い上げるあたり、恐ろしいほど感情移入しました。が、なぜマリリオンのメタル調の曲はこうも軽いのだろうか?戸惑ってしまう。で、マイナス1。たと、日本語のセリフで更にマイナス。

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