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TOP > My page > Review List of taka0811
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Showing 16 - 30 of 89 items
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0 people agree with this review 2006/09/09
この人のプレイは、ホント容赦ない。良いの悪いの批判ブッこいてる君、早く逃げないと圧死しちゃうゾ!
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なんでセットの3枚目がGuitarShopなの?なんでなんで?
3 people agree with this review 2006/09/06
ライブ盤は、未だに彼らのベストテイクと言えるかもしれない。スタジオ盤は、メンバー個々の才能の発露と言うよりは、バンドの可能性を模索していた彼らの、様々な試みの一端と言える。このバンドの作品に、常に未完成感を感じるのは、俺だけか?
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0 people agree with this review 2006/09/06
シド、ロジャーと言う二大モンスターの影と闘う普通人デイヴの決死の作。エキセントリックなスリルは薄れてしまっているが、色んなことを深読みして聴いてみると、別の意味で緊張感が伝わってくる。にしても、鬱と言う邦題は、誰がどんな意図で付けだのだろう?
0 people agree with this review 2006/08/20
ぐぉら!何を意図したセットなんだ?もうどっちも買っちゃってるし!こんな企画、止めてチョーダイ!!
1 people agree with this review 2006/07/16
この作品は、壮大なるウォール・プロジェクトの一環なのか?はたまた、乱発している関連グッズと同列の「目玉商品」に過ぎないのか?あぁ、前者であってほしい。そして、最後のマスターピースはライブ映像であってほしい。デイブとスノーウィのツインリードが見たい。
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0 people agree with this review 2006/05/03
ごめんなさい。クリムゾンが好きなんです。だから、新譜が出ると、取り敢えず買っちゃうんです。だから、批判的な人がいると、反発しちゃうんです。でもこれが、良いか悪いかと言えば、ごめんなさい。答えられません。一生懸命、フリップ爺の深意を探るダケです。
0 people agree with this review 2006/02/22
M4の尻切れを嘆く声が多いけど、バイオリンが全面カットされていることはどうでもいいのか?クロスが可哀想。M5は、文句なく名曲。中盤のドラムスとベースの重厚な息詰まるバトルから終盤の疾走への流れは最高だ。花粉症の鼻が突如通った時のような快感がある。
0 people agree with this review 2006/02/19
イエスなら、これが最高でしょう。クリスの才能が如何なく発揮された作品です。緻密さよりも、ビートとダイナミズム、テクニックよりも感性。一番の成功は、滑らかさに欠ける耳障りなギターが使われなかったこと。シネマがもし実現していたら、と思うと、残念でならない。
0 people agree with this review 2006/02/16
うあぁ!ボストンじゃ〜!!ドラミング一発めから、ボストンじゃ〜〜〜!サウンド的には前作の延長上かな?デビューから聴いてきたファンにとっては、ディストーションが効かせすぎの感もあるけど、何トラック使ってるんじゃあってな多重奏ギターの広がりは気持ちいいねぇ。
LONG LIVE...での観客との掛け合い。あれ?聴き覚えがあるぞ?そう、30年前、国営放送局が放映したあのライブだった!!テレビのスピーカにラジカセのマイクをくっつけて録音、毎日聴きまくっていたっけ。台所や階段の音が入っていない、最高のライブに再会!
0 people agree with this review 2006/02/13
プログレ命の俺とハード命の奴との出会いは、偶然だった。ドッグズとスターレスを押す俺に対抗して、奴はスターゲイザーを身振り付きで激しく押しまくった。ありゃぁ普通引くぜ。でも、俺はヤられちまった。確かに身震いする程凄かった。そのまま朝まで語り明かしたっけな。
2 people agree with this review 2006/02/13
意外に聴けましたね。彼は、エマーソンでもイーノでもウェイクマンでもなくバンクスでもない、やっぱりライトなんですね。この人は、目立ちたがりの後ろでジェントルな笑みを湛えながら、ホルンやストリングスタイプのロングトーンを静かに奏でるのが一番似合っています。
2 people agree with this review
ファーストソロでは、ギルモアはフロイドのギタリスト以外の何者でもないことを思い知らされた。セカンドでは、フロイドから離れたギルモアはもはやギルモアですらないことを思い知らされた。果して、3度めの正直はあるのか?期待していいのか?
フロイドマニアを自称するあなたなら、是非コレクションに加えましょう。その後のフロイド作品にあるロジャー的味付けの萌芽が、見て取れます。特にしょっぱなのサウンドコラージュは、大笑い間違い無しでしょう。なかなか、聴ける曲もありますよ。
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