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　2006/05/18

ブラジリアンファンクの超マスターピース。きっかけさえつかめれば大ブレークしてもおかしくない内容。ＥＷ＆Ｆ、ジョージ・デューク好きにはストライクゾーンに当てはまるはず。

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　2006/05/18

ﾍﾞﾝｿﾝには珍しい全曲ﾎﾞｰｶﾙ曲だが､ﾊﾞﾗｰﾄﾞがとくに素晴らしい｡都会の夜の大人のﾌﾞﾗｺﾝｱﾙﾊﾞﾑ｡’86年発表作品｡当時ラジオで初めて聴き、スキャットとギターのユニゾンプレイで完全にノックアウトされた俺です。

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　2006/05/18

ベンソンのアルバムの中で、最もハードボイルドなジャズギターで魅了するアルバムだ。しかし、要所でストリングスも入るというゴージャスさもある。

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　2006/05/18

ボーカルこそ無いが、踊れるソウルジャズがこれだ。ＨＩＰＨＯＰ／ＤＪのサンプリングネタにも使えるのでは…

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　2006/05/18

クラブジャズ〜バラードとが楽しめる一枚。タイトル曲がベンソンらしいヒット性の高いポップバラード。ＢＧＭにいいぜ。

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　2006/05/18

聴けばわかるこの仕上がり。スムースジャズ〜ソウル〜ブラジルと自由に往来するクールかつ癒しの一枚。文句なくデュークの最高傑作と言っていいアルバム。買うなら今だ。

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　2005/08/30

'60年代イージーリスニング・ソウル・ジャズの傑作だ。オルガン，コンガと黒さを演出しつつも、ストリングスでまったりと味付け。ドラムが右からしか聞こえないのが当時のムードが出てていい。

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　2004/08/30

アルバム発売当初1曲目「CATCHING THE SUN｣を聴いた時は大きな衝撃をうけた。日本人にはあの音はなかなか生みだせないだろう。明るくさわやかで、ゴージャスなアレンジと、今もって必聴盤だ。一生つきあっていける一枚。

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　2004/08/30

あの頃のスパイロはよかった。曲もいいし、さわやかだ。とくに「AWAKENING｣は最高だ。スパイロ独特のアレンジによるさわやか系バラードは必聴。ストリングスとシンバルワークによる音は今ではほとんど聞けないだろう。

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　2004/08/23

やはり8曲目の「SUMMER LOVE｣だ。ミディアムポップナンバーで曲良し、アレンジ良しだ。ギタースキャットもあるし、シンプルだが適所に入るドラムフィルがカッコイイし、無駄がない。近年のベストトラックかも。

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　2004/08/23

ベンソンの作品中最も泥臭く、ポップスファンから支持されにくい作品かも。1曲目のっけから、場の空気が読めないリズムはずしまくりのコンガは必聴だ。そこがまたファンキー度倍増で癖になる。いわゆるソウルジャズ作品だ。

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　2004/08/23

とにかくクロい。ロドニーのギターカッティング＋アイドリース・ムハマッドの生音無加工のボワボワのバスドラム＝超ファンキー。これぞ。リアルジャズファンクだ！